楽天が

創設5年目にして


初の

CSに出場が

決定しました。



戦力は

他のチームから

比較すると

圧倒的に

劣っているのです。





ホームラン数も

リーグ最下位。




防御率は

リーグ4位。



得点と

失点の差は

なんと-15。




失点のほうが

多いのです。




そんな

チームを

CSに導いたのは



野村監督の

人を見る目。



そして

的確な位置に

人員を配置する。



そして

きちんと若手を

実戦で使いながら伸ばす。





この力は

監督に必要とされる力です。


つまり

人の上に立つ

リーダーに

必要な力なのかもしれません。



企業のトップや

クラスのリーダー

団体の代表。



持っていて

損はない力です。




しかし

これは

努力で得られるものなのでしょうか?




生まれもった

素質。

人間性。

育った環境。

出会った人。



こういうものが

大きく関わっているのでは

ないかと思います。




監督一人の力で

チームを変えられる。



つまり

一人の力で

変えられる。




僕も

そんな男になりたい。





本当は

G党

小笠原より

こんにちはビックリマーク

けんです。

安田菜津紀さんの講演を聴きにはるばる流山に行きました。

安田菜津紀さんのブログはこちら!!

流山駅から急いで会場である勤医会東葛看護専門学校 に向かいました。

会場はどうやら明日からの文化祭に備えて準備万端といった感じでした。

指圧とかいろいろ催しものがあって楽しそうです。

200人くらいは入る(?)講堂に入ると菜津紀さんがプレゼンテーションの準備をしていました。

一番前で聞いていたんですが思っていたよりも小柄でかわいらしい見た目の人です。

いざ、話し始めるとやっぱり一人で自分の道を決めて歩んできた方だけあって声だけでもその力強さを感じました。

しかしその一方で笑うときにはおもいっきり笑顔になって笑う親近感のある方です。

一緒に聞きに言ったたにとも話していたんですが、マザーハウスの山口絵理子に似た雰囲気を感じました。

というのも山口さんも声に力強さがあり、笑顔が素敵だからです。

普段は途上国でさまざまな苦労と闘いながら現地のかたがたと関わっているからこんな素敵な笑顔が作れるのかなーって思ったりしました。

講演では菜津紀さんが16歳で「国境なきこどもたち」というプロジェクトで初めてカンボジアに行った時の映像やフォトグラファーになってから収めたたくさんの写真を見ながらカンボジアの現状を話されていました。

児童労働、人身売買、深刻なHIV感染状況と差別・・・

日本ではほとんど見かけない問題が当たり前のように映し出されます。

もともと、こういった問題の存在はいろんな書物から聞いていましたが、改めて画像として見せられ、

実際に見て聞いてきた人の話を聞くとよりリアルに感じられます。

ただ、単にかわいそうな印象だけではなかった。

確かに日本と比べればないモノづくしだろう。

でも一生懸命生きているし、笑顔もたくさんあった。

しんどいだけじゃなくってちゃんと楽しんで生きてもいると思う。

そんな状況をみて改めてどんな支援が正しいのかわからなくなったし、考えさせられた。

いろんなものが得られたすばらしい講演会だった。

終わったあと、菜津紀さんに話しかけに行くとまず、時間を間違って告知したことを謝られた。あせる

というか、土下座された。笑

全然気にしてませんから大丈夫です!笑ニコニコ

そして同じ87年生まれということもあって少しだけ打ち解けた気がした音譜

また今度ゆっくりお話させてほしいです。

昨日はありがとうございました!!



おしまい

中村健介

MONKEYMAGIC代表

小笠原




パスポートセンターに
更新のため行ってきました。


案外申請は
簡単でした。


写真写りが
悪くてしょっくだったです。



メンバーの一部は
安田さんという方の
講演を
見に行ったようです。


後で詳しく話を聞かせてもらいたいです。




これから皆で
集まり
航空券の確保に行きます。



安くしてほしいです。




ミスター値切り
小笠原より