秋冷の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
えーみなさんおはようございますこんにちはこんばんわ
秋をとばし、冬が来ましたね。皆さん元気でしょうか
自分はといいますと、
最近twitterでつぶやきすぎで更新してませんでした。
演奏動画はといいますと、いつも、録音しようと思い立って、PCの前にすわっても、すぐに賢者タイムになっちゃうのでなかなかすすまないですね
あと、ワタクシ一応受験生なのでw
まぁ楽器と勉強は共存してやってるので
(実際は8:2ぐらいw)
最近クラシックをベースで弾くのにはまってます☆
まぁmusicmanのベースで弾くような曲じゃないので
ジャズベがほしい今日この頃
いやー、ワタクシはどうも、
楽器ひいてるか、勉強してないと一日を無意味
に過ごしてる気がして
無意味とはなんだ?
ー↓長いから
読み飛ばしてー
文字通りに読めば、
意味の無いこと…
されば
意味とはなんだ?
私達がしている事に
意味などあるのか?
技術も規律も歴史も、
人が滅べば
いつかはなくなって
しまうではないか。
あらゆる物がいずれ
滅んでしまうと言うなら
全ては滅ぶ為にあるようなものではないか。
ならば我々が
生きている理由すら
なんの意味も
無いのではないか。
我々だけではない、
この世の万物全てが
そこに
なんの意味をも持たず、
ただ存在しているに
過ぎないのではないか
『それもまた、真理と
呼ばれるものの
ひとつでしょうね』
「あなたは!?
まさか神?」
『この世の全てが滅び、何もかもなくなって
しまった時には、
あなた方の文明も、
生物達の進化も、
この星が
築いてきた現象も、
何もかもが意味を失ってしまうでしょう。』
「それならばやはり全て
無意味ではないか!」
『全てが
滅んでしまえばの話です
それはまだまだ遠い未来
そんな先の事を
あなたが嘆いてどうしようと言うのですか?』
「ならば一体
どうしろと言うのだ?
私は今、全てが無意味に思えて仕方がない!」
『今を生きなさい。
そして
あなたが今出来うる限りのことをしなさい。』
「一体この私に
何をしろと言うのだ?
この広い世界で、
私の様な小さな存在など
この世界が滅ばずとも
無意味な存在だと
いうのに。」
『あなたの手元をご覧なさい。』
「手元?…扇子?これがどうしたというのだ?」
『それは何の為の
ものですか?』
「これは
風を起こすものだ。
その風は微力で、
私が涼む以外に何の意味
もないものだ。。」
『意味無くなど
ありません。
風は木々を恵ませ、
水を運び、
世界を巡らせます。』
「そんな事は知っている!
しかしそれは
自然の大いなる風だ!
こんな小さな風に
世界を巡らせる力など
あるわけがなかろう!
何なら今、
外の自然の風に逆らって
扇子を仰いで
みせてやる!」
そういって子巣毛は、
扉を開けて家の庭先で
風に逆らって扇子を
仰いでみせました。
「そうら見たことか!
大いなる風の前では
扇子の風など
無いも同じではないか!
これほどに
無意味な物はない!」
髪様は家の中から
情けない姿で
外から大声で
まくしたてる子巣毛に
答えます。
『しかし小さな風は小さな風を呼び大きな風になるでしょう。』
「そんな物は詭弁だ!」
『詭弁ではありません。
大きな風は最初から
大きかったわけでは
ありません。
小さな風が集まって
大きな風となったのです
そしてあなたが
無意味だと言った
小さな風もまた、
他の風を集め、
大きな風となって世界を巡らせるでしょう。』
「どこにそんな証拠があると言うのだ!」
子巣毛が怒鳴ったその時
先程まで風が吹いていた方向とは逆の方向、
子巣毛が扇子を
仰いでいた方向へ、
とてつもなく強い風が
吹いたのです。
子巣毛は呆気にとられ、
髪様に丸くした目を向けました。
『今のが、その風かは
わかりませんが、
あなたが仰いだ風も
あなたが今
生きていることも
いずれ今のような
大きな風となって、
世界のどこかで吹きすさぶことでしょう。
無意味な事など
この世に何一つとして
ありはしませんよ。
誰かが起こした「風」が
今も世界を
巡らせているのです。
ところで
今日は風が強い。
そんな所に居ては、
あなたが吹き飛ばされてしまいます。
そろそろ家の中へ
お戻りになっては
いかがですか?』
そういわれて
子巣毛はトボトボと、
しかし、
どこか満足気に家の中へ戻ったのだった。
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