今日は、まず私がなぜ外資系投資銀行に入ることになったか、そことのころから書いていきます。

まず、就職活動の時期のことを書いていこうと思います。

私は、東大の工学部の修士院卒で、外資系投資銀行に入りました。

私のいた学部は、大学院へ行くのが90%という状況で、ほぼ大学院に行くのが当たり前で、

ほんの一部の、
・体育会やサークルに染まりすぎて実験とかそういう世界と遠くなりすぎてしまった人
・本当に勉強が嫌いすぎる人
・事業始めちゃったりなんかしちゃった人(塾講師とか)

以外の人はほとんど就職活動もせず院に行くため、私は就職活動を初めて見ようとしたところ、
すでにエントリーシートが閉め切られておりました。。。。

というわけで、そのまま4年生では研究に没頭し、研究にのめりこんではいましたが、
就職活動が始まったらちゃんと波になろうと意識しておりました。

修士1年の、6月、”インターン”なるものがあることを知りました。

”インターン”とは、学生を、1日~1か月~1年 試験的に会社に受け入れることです。