今回は、実母の話。
ウチは私と私の両親と、夫と息子1人とで暮らしている。
ある日、私と両親が居間でお茶を飲んでいると、
オカン(母親)が今度は、台所からリンゴを持って来た。
そのリンゴは少し古いのか、色が少し変色していた。
あれ?昨日の夜はリンゴは食べていないし、
今日もまだリンゴは食べていない。
冷蔵庫の残り物にも、確かリンゴはなかったハズだ。
ちょっとヘンだな。と思いつつも、両親がそのリンゴを食べたので
私も食べた。
うん。普通においしい。
何気なくオカンの顔を見ると、オカンの顔が少しひきつったように
見えた。
ん?イヤ、気のせいかな。
そう思い、おいしかったので、もう一つ食べた。
また、オカンの顔を見た。
あ・・・。また食べちゃった。
ごめん・・・。
そんなふうに見えた。
これは、おかしい!!
ハッ!!!まっ・・・まさか!!!
前日に、ウチの息子は部活動での大会があったので、
お弁当を持って出かけた。
そして、お弁当で持たせたリンゴを残して帰って来た。
私は、その日のうちにお弁当箱を洗うのを忘れてしまい、
翌朝に気が付いてお弁当箱を洗った。
息子が残して帰って来たそのリンゴは、
大会が真夏の屋外での大会だったし、
リンゴも少し変色していたので、お弁当を洗った朝に、
私が生ごみバケツに捨てたのだ!!
まっ・・・まさかね。
まさか、そんな訳ないよね。
そっ・・・そのリンゴ!?
その、まさかだったのだ!!
あとで、生ごみバケツの中を確認したら、
捨てたハズのリンゴだけがなくなっていた(TωT)
うちのオカンは、絵本の「もったいないばぁさん」みたいな人で、
普段は見習うところが、たくさんなんだけど、
いくらなんでも、今回のこれはあんまりだ(ノд;)
でも元はといえば、私がお弁当箱を洗い忘れたのが、
いけなかったんだけどね(^_^;)