こんばんは🌇
こんにちは☀️
おはようございますー!🐓



はい、というわけで〜

セクシャルマイノリティ、略してセクマイの方!
そして、それらに関心を持ってくれた方!
そして、自分が当事者なのでは?と思っている方!

今日はどんな1日でしたか〜?
ほんで、どんな1日にしますか〜?

楽しみましょうね!爆笑



てな感じで


今回は、当事者の人の気持ちっていう印象が強い内容かな〜









自分って、何なの?

周りにこんな人いないし

何でだろう





いま、悩んでる方たちは
いろんな葛藤あるかと思います。






セクシャルマイノリティの方は誰しも通る道なのではないか、と考えてます。





それは、悩みの1つの要素として

単純に少数派ってことが関係してますね。







例えばの話です!

想像して下さいね。






あなたを含め10人の人間が同じ空間にいるとします。




その空間は、んー、まあ教室みたいな空間にしましょう!





で、その部屋には何にもなくて床の真ん中に

部屋を2つに分けるような一本のラインの

テープが貼ってあるとしましょう〜







そして、








この2色で好きな色を選んでくださいと指示がありました。









貴方は、赤が好きだと思いました。







そして、指示が新たにあります。








『では、赤色を選んだ方は右側へ

白を選んだ方は左側へ移動して下さい』







よし。と、あなたは、右側へ行こうとしますね、



しかし、あなた以外の人間みんな左側へ移動して行くようです。








どうですか???







うん






不安になりますよね!





人間の心ってそういうもんです。
少数派って、そういう思いを抱えるんですよね。




中には、私は私、これが私、
そういう風に捉えられる人、もちろんいます







でも、私は、とにかく不安でしたね、、、

どうしよう、、、と








数の力って恐ろしいもんで、
やっぱり多数決っていう方法があるように何が正しいかっていう基準に数の多さを当てにすることは日常でもよくある事なんです。






でも、私は今やっと落ち着いて言えること





私が私で居れることの心地よさ



自分に正直であること


って、結果自分を救うことにも繋がります。








それができない期間ってもちろんありますし、
私も今完全に受け止められてるかって言われたら、YESとは言えないです。







ゆっくり考えていきましょうね

では、今回はこの辺で