日本のお弁当VSアメリカのランチ | ゴマゴマファミリー in the U.S.A.

三月に欧州から姉のところに留学生が来て以来、あまり連絡をとっていなかった姉ゴマと私。

留学生の記事はこちら→「留学生がやって来た!」

 

なんでも彼の行く高校が一番遠いため、彼は六時半に家を出るのでお弁当作り&朝ご飯が大変なんだそうです。

姉ゴマのところはお弁当の残りが朝ご飯にもなるため、三人分のお弁当+朝ご飯のおかずとなるとかなりの量に。

しかも空いている隙間に枝豆枝豆やプチトマトトマトなんぞを入れようものなら子ども達に怒られるそうで、とにかく腹にたまる物を詰めないといけないらしい。汗

 

我が家なんて超適当。

それでも他の子もピーナッツバターサンドにりんご丸ごとのランチが主流なアメリカのランチ事情においてはまだマシなほう滝汗

過去記事→「アメリカのランチ」

高校生になると、ほとんどの子がスクールランチを買うそうなので、我が家もそうしようと思っています。

 

アメリカに住んでいて思うのは日本人って食に対する関心が高いなと思います。

栄養は食事からという考えが浸透している日本ですが、アメリカはビタミン剤からとってなにが悪いの?という考え方で、お医者さんでも子供の偏食の相談をするとすぐにビタミン剤を勧めてきます。

こんなしょぼいランチを子供に渡している私がいうのはなんですが、やはり栄養は食事から取りたいとアメリカにいても思う私です。

 

 

 

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姉ゴマのところ、現在筍たけのこ、ふきふきが旬だだそうです。


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