台湾スイーツの愛玉子(オーギョーチ)

 

メトロ大阪天神橋筋六丁目駅から徒歩で3,4分のところにお目当てのお店はあった。JR天満駅からも近くて徒歩で行けます。
 

その店は台湾人が作る台湾フードとスイーツの店「yuan 縁(えん)」です。

1年前に吹田から移転してきた新しい店舗なので、とてもきれいな店内です。

店に入ると土足厳禁で、靴を脱いでスリッパで奥の部屋に入ります。

 

店内は古民家をリノベーションした台湾風雰囲気です。また、2階もあり、団体の予約やイベントなどに使われているようです。
 
今回のお目当ては、台湾スイーツの愛玉子(オーギョーチ)です。

 

台湾では愛玉子(オーギョーチ)はストリートフードやデザートショップ、夜市などでよく見かけるゼリー状の一品ですが日本ではなかなかお目にかかることはありません。

 

ここのお店にあると聞いたのでさっそく注文しました。

 

今回は期間限定の台湾パイナップルをトッピングした愛玉子(オーギョーチ)を進められたので迷いなくそれにしました。


しばらくすると
 
台湾パイナップル入り愛玉子(オーギョーチ)が出てきました。

 

 

さっそく、一口食べる! これです。これ、これ!!

プリンプリンとした食感と お味がそのまんまで~す!!

 

初めて食べるお味なので

 

超美味しいで~す!


ここのは厳選阿里山名物《野生愛玉子(オーギョーチ)》デザートを提供しているようで台湾固有の植物を無添加でゼリー状に調理しているとのことです。

 

お店のママさんから台湾の愛玉子(オーギョーチ)についてたくさんお話を伺いました。

 

  
台湾の愛玉子は阿里山に(野生)自生しているクワ科の植物で、果実は長さが6~8cm程度の長めの倒卵形で、イチジクと同様に花がないのに実が着く植物です。

 

 

実った果実を切り開いて裏返すと、たくさんの小さい種子が露出するのでこの種子を集めて袋に入れ、水中で揉み出すと、周りの水が次第に固まって寒天やゼリーの様な状態になるそうです。



 

     
この寒天状に凝固したものを切り分け、レモンや蜂蜜を加えて食べます。少し酸味を加えて良く冷やしてから食べると非常に美味しい。

特に、暑い時期の台湾では清涼食品として素晴らしく人気があります。台湾を旅すると、多分、どこの夜市でも屋台などで盛んに売られている一般的なスイーツです。

 

愛玉子の果実から凝固する成分はペクチンの一種で、健康にも良い食べ物であると言われ効能は美白、腎臓の活性化、むくみ解消、デトックス、血液の浄化、便秘解消などのようです。
 
このお店は北千里駅前に10年前にオープンされ、そのまま台湾の伝統的調理法にこだわって1年前に天神橋筋六丁目に移転オープンしたばかりです。

 

愛玉子(オーギョーチ)以外にも他のたくさんの台湾スイーツや台湾料理を扱っているので北千里時代からの常連客や地元の人々、観光客も多く、台湾人のママさんを慕っている人々がたくさんいます。

    
近くに来られたらぜひ訪れてみてください。

お味は間違いなしです!

   

 
【店舗情報】
台湾フードとスイーツの店yuan 縁(えん)
住所:大阪市北区天神橋6-2-4
営業時間:11:30~21:00
定休日:火曜日、第二、第四水曜日