Mott The Hoople（モット・ザ・フープル）の、1973年アメリカ、ロサンゼルス「Aquarius Theater」で行われたライヴ。
"All the Young Dudes（邦題：すべての若き野郎ども）"は、1972年にリリースされたアルバム「All the Young Dudes（邦題：すべての若き野郎ども）」のタイトル・トラック。
この曲はグラム・ロックを代表する、ロック・アンセムの一つとしても知られる。
映像では、後にBad Companyを結成する Mick Ralphs（ミック・ラルフス）がまだ在籍している様だ。
"All The Young Dudes" は、アルバム・プロデューサを務めたDavid Bowie（デヴィッド・ボウイ）により、Mott The Hoopleのために書かれた曲。シングルとしてUKチャート3位、アメリカBillboard Hot100チャート37位のヒットを記録した。
アルバムはUKチャート21位、アメリカBillboard200チャート89位になった。
（参考：wikipedia）
（過去のエントリー："Angeline"、"Rock And Roll Queen"、"Roll Away The Stone"、"The Golden Age Of Rock'n' Roll"、"Once Bitten Twice Shy"、"All The Young Dudes"(PV)、"All The Way From Memphis"、"American Music"）
All the Young Dudes/Mott The Hoople
￥1,348
Amazon.co.jp
すべての若き野郎ども(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】/モット・ザ・フープル
￥1,890
Amazon.co.jp