Def Leppard（デフ・レパード）が1983年にリリースしたシングル、"Rock Of Ages（ロック・オブ・エイジ）"のライヴ。
Joe Elliott（ジョー・エリオット、Vo.）のMCから、アメリカ、コロラド州で行われたもので、ギターにはSteve Clark（スティーヴ・クラーク）が在籍していることや、Rick Allen（リンク・アレン、Dr.）が電子ドラムを叩いてることから、「Hysteria（ヒステリア）」ツアーでのライヴの様だ。
この曲はJoe Elliott、Steve Clark、Pete Willis（ピート・ウィリス、Gr.）、Robert John "Mutt" Lange（ロバート・ジョン・マット・ランジ、プロデューサ）によって書かれた。
シングルとして、Billboard Hot100の16位、Mainstream Rock Tracksチャートの1位になった。
同じく1983年にリリースした3枚目のアルバム「Pyromania（邦題：炎のターゲット）」に収録され、アルバムはBillboard 200チャートの最高2位になり、アメリカでは1000万枚以上を売り上げている。
（参考：wikipedia）
（過去のエントリー："Too late For Love"、"Hello America"、"Rock! Rock! (Till You Drop)" 、"Love Bites"、"Bringin' On The Heartbreak"、"Animal"、"Armageddon It"、"Rock Of Ages"(PV)、"Photograph"、"Pour Some Sugar On Me"）
（その他：ブログテーマ「Def Leppard」にあります）
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