※動画は削除されたので置き換えました
Riot(ライオット)の"Fire Down Under"は、1981年リリースの3rdアルバム「Fire Down Under」に収録されている、アルバム・タイトル・トラック。
映像は、1981年のライヴ映像(ラジオ番組の収録?)で、それにアルバムの音声を重ねている。
アルバム・リリース当時のメンバーは、Guy Speranza(ガイ・スペランザ、Vo.)、Mark Reale(マーク・リアリ、Gr.)、Rick Ventura(リック・ヴェンテュラ、Gr.)、Kip Leming(キップ・レミング、Ba.)、Sandy Slavin(サンディ・スレイヴィン、Dr.)となっている。恐らく映像はアルバムリリース後のライヴの様なので、同じメンバーの可能性が高い。
ヴォーカルのGuy Speranzaは、初期の3枚のアルバムに参加していた。2003年に病気のため亡くなっている。
(参考:wikipedia)
(過去のエントリー:"Bloodstreets"、"Warrior"、"Thundersteel"、"Flight Of The Warrior" )
(その他:ブログテーマ「Riot」にあります)
Fire Down Under (Reis)/Riot

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