明日は弓道弐段審査。的にまっすぐ矢が飛ばない、むしろ隣の的に当たってしまうくらい。そんなスランプが続いていたので、1番で弓を射ることはもちろん、体配の際に大前は怖くてできないのでずっと逃げていた。
審査を明日に控え、大前やっておいたほうが良いという先輩からのアドバイスを受け、チャレンジ。まだまだ自分のことでいっぱいいっぱい。弓道の動作の注意点にある「自分の間、相互の間、全体の間」は頭でわかっていても実践できず。ぐだぐだな上に、間を考える余裕もなく、ささっとマイペースで進めてしまう始末。ゆえに、会長から指摘を受ける。「自分の大前と他の人の大前は何が違うか見て、考えてごらん」と。
全体を引っ張っていく心意気はもちろん、みんなが息をそろえて動作もそろえてできるよう配慮し、ひとつひとつの所作を進めていく。まさに、「自分の間、相互の間、全体の間」。大前がしっかりペースを作らないと、みんなが混乱する。審査であれば、同じ組となった人を不合格にしてしまう責任もあるのだ。大前…もっともっと広い視点をもって役割を果たさないと。まだまだな私。でも、前日でも気づけて良かった。でも、明日は大前は避けたい。自信がないから。とはいえ、対策を取らないと。今から寝ながらイメージトレーニングだ。大前だけでなく、諸先輩方から頂いたたくさんのアドバイスを吸収しないと。気負い過ぎず。最悪、来月の審査も申し込み済みだ!!というくらいの余裕を持った気持ちで臨もう。ああ、筆記対策も…
いろんなことに挑戦し、いろんな人に出会い、継続することで得ることがあるのだ。自ら体験し、子ども達に伝えていく。その時の言葉にパワーを持たせるにはこういった自分の行動は重要。言霊にするべく、何事にも無駄はないのだ。