社会貢献って言葉で聞くとすごいことをしないといけないと思う人が多い。実際に私もそうだった。でも、児童養護施設の子たちと関わり、定時制高校生と関わり…気がつけば軽ーく10年越え。できることをしていたら、こうなったという感じ。そして、それに賛同する仲間たちが増えてきたということだ。何もすごいことはないのだ。自分のできることをただコツコツとやる。それだけ。
この少年もそうなのだと思う。男子児童によるヘアードネーション、髪の毛の寄付。姉がやっているから自分も人の役に立ちたいという純粋な思いが始まり。子どもって純粋だから、その純粋な気持ちに従って、良い方向に導かれると素敵な結果を出す。男の子なのに止めて!!と言わなかった親もまた素晴らしいと思う。
こういうことの積み重ねで自己肯定感も得られるし、親も喜び誇らしく思ってくれるし、Give&Takeなんだなと思う。少年の髪を必要とする人だけでなく、その活動を見守る人、知った人、いろんな人にいろんな気付きを与える。すごいすごいとただただ感心。
できることをやろう。やっているだけで、たくさんの人にその思いが届く。
【小4男子 髪を31cm伸ばし寄付写真】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00444019-okinawat-oki
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