本日、定時制高校Bで就職・進学支援。
今年度卒業予定者への初面接練習として、以下を実施。
(1)発声練習10回
「○○県立○○高等学校から参りました○○〇〇と申します。よろしくお願いいたします」
お腹から声を出す練習。喉から発声していると本番緊張し声が震え、その震えた声でさらに緊張してしまうため、『腹から!!!』がポイント。
(2)姿勢、お辞儀、ながら動作のチェック
普段から、姿勢を意識し、マナー等心がけていれば、楽勝なはずですが、一からのチェックが必須です( ;∀;)ちょっと指摘すれば、すぐ直るのは若さと素直さゆえ。
(3)「好きな色について教えてください」で初面接練習
(4)面接とは…を解説
面接官は、成績表と欠席日数と本人長所等の記載された学校からの調査書の情報と目の前の本人の第一印象しか当人を知り得ない。いきなり「どんな人か話してください(説明してください)」は、面接者にとってはかなり答えにくい問いである。だから、その切り口・きっかけとして、具体的に答えやすい質問をしてくれる。どんな人か知りたい企業とどんな人か知って欲しい面接者のすり合わせの場。だから、好きな色は何色と答えるだけでは、面接の意味をなさない。好きな色の理由、その背景やエピソード等を伝えることが、人柄等を伝えることになる。
(5)「最近の楽しかったことについて教えてください」で練習
(6)「アルバイトで得たことについて教えてください」で練習
(7)「あなたの短所を教えてください」で練習
短所と長所は紙一重。短所を理解し、どう改善すべきかわかっていれば、それは長所となり得る。面接でいろんなことを聞かれても、知りたい・伝えたいのは人柄。自分だけの回答となるようにエピソードで裏付けし、言葉に説得力を持たせる。エピソードや使う言葉で伝わることが変わる。これまでの先輩が受けてきたいろんな質問項目例があるが、実は伝えるべき人柄はそんなにないので、回答の使いまわしができる!!のだ。
面接では少なくて4-5個。多くて10個程度質問されるようだ。
知ってください!私はこんな人です!と伝えるためのやりとり。ゆえに、緊張してたらもったいない。面接とは何かを理解し、練習し、コツをつかめば怖くない。文章にして暗記しようなんて思わないこと。キーワードを浮かべ、何を伝えたいか。裏付けエピソードは何かを瞬時に考え、頭に浮かんでから伝えればよい。瞬発力と慣れ!でOK。怖くない。夏の間に頑張ろう。