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めざせ!寺子屋☆のブログ

おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

本日も、定時制高校Bにて就職進学支援。

 

9月突入!もうすぐ企業への応募開始時期。

 

一部の地域を除いて、高校生が応募できるのは原則『一人一社』。10月以降は複数応募が可能にはなるが、1社目で多くは採用を決めてしまうため、まだ採用予定者がある企業と新たに採用募集をした企業となる。ゆえに、あれがよいこれがよいと言える状況ではなくなってくる。スタートダッシュがそれだけ重要になる。

 

希望する会社が確定してきたので、本番を意識した面接練習になる。よりリアルな志望動機としていくのはもちろん、自分というものを伝える・わかってもらう場が面接。一つの問いかけに、どう答えるか。きれいな言葉を並べただけでは、人柄は伝わらない。面接官が知りたいのは、あなたはどういう人なのか。当社と合うか。みんなとうまくやっていけるか…といったこと。これまでの先輩たちを分析すると、面接においては、4~10個の質問をされるようだ。初めましての状態で、履歴書と調査書の情報のみ。さあ、自分を知ってもらいましょう。かっこいい、きれいな言葉を並べても、どんな人かが伝わらないともったいない!!

 

面接の練習は、自分の過去を振り返り、見つめ、理解し、自己肯定感を高める場である。面白い。自分の良さやすごさや強みは自分ではわからない。小中学校での挫折経験を乗り越え、今に至っている定時制の生徒たち。相当葛藤し、相当頑張ったはず。でも、それをそうしなければならなかったから…と、淡々とやってきたとしか本人は思っていない。驚きの連続である。本人も驚くし、一緒に練習している仲間も驚くし、私も驚かされます。だから、面白い。

 

そして、みんなで今更ながら友人のすごさを知り、リスペクトする関係を構築する機会にもなる。自分の過去を振り返り、見つめることはつらい部分もあるけれど、その挫折経験があって今があるのだ!と理解した時、顔つきが変わる。面接って本当に面白い。

 

頑張れ!高校生たち(>_<)