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借り物技術者のシナリオ

亡き父の描いていたシナリオを受け継ぐべく、エンジニアとして再挑戦する日々を綴ります。

なんだが久しぶりの更新に…。

前回が昨年11月ね…。

それからいろいろと気苦労ありましたがナントカやってるってとこかな。
3次元CADもそこそこ使えてきたしね。

同じ部署で働く先輩借り物技術者Nさんと時々話す。
Nさんは私とは違う会社から派遣されている人で、その会社は業界最大手。(私の所は業界3位とか4位あたりかな?)
そのNさんがある日私にこんなことを言った。

「Sさん(私のこと)で4人目ですよ。Sさんんの会社から過去に3人派遣されてきましたがみんなブチ切れて辞めてますから」

皆さん何にブチ切れているのかは何となく分かるのさ。

仕事にはなんでも納期というのがあると思う。上司から納期を設定されてそれを守るようにみんな頑張るわけでさ。
しかし、いざ納期に間に合うように図面描いてもなかなか検図してもらえなかったり、設計の方針がコロコロ変わったり、図面も他の必要書類も終わっているのになかなか部品製作、組立工程に入らないし。
いったい何のために図面描いているのか判らなくなるんよね。

そこへ来ると私はちょっと違うかな。
私は割りきってますから。
「指示されたことをやればそれでいい」
と考えてますからな。
技術者として設計したものが完成するのは見たいけど、あとは上の仕事なんだしさ、私がどうこう言っても始まらないからな。

でも、そんな私でも考えるよね。
「これで良いとは言えないよな…。」

それは収入面だったり(残業すればある程度解決)、仕事内容だったりな。
まあ、今の自分相応かな?とも思ってる部分もあるんだけどね?

仕事する以上必ず不満は出るんだからさ、
そこをどう折り合いつけるかだよね。
20代の頃、今とは違う特定派遣の会社にいて、その会社からあちこち派遣されていたけど、そこでの不満を解消するために他の派遣先に異動させてもらったこともあったがあれがケチの付き始めみたいなことになったしな。
だから、可能な限りは自分で折り合いつけないとねー。
まあ、そのうち営業のおねーさん来るからその時にいろいろ言おうかな?とは思います。