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              こんにちは。  新しくブログを始めました。

        僕はパイレーツ・オブ・カリビアンの大ファンです。パイレーツ好きの方にもそうでない方にも少しでもお役に立てたらうれしいです。              
 
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 さて、映画回屈指の人気を誇るパイレーツ・オブ・カリビアン。来年(2015年)には新作が出るようです。楽しみですね~。誰がキャストとして選ばれるのか。ピンテルとラゲッティの相棒は復活するのか。そして、オーランドの復帰はあるのか。今考えてもワクワクしてきますよね?
 それはさておき、今日は今までのパイレーツ作品全体を振り返ってみたいと思います。

 まずは一作目の呪われた海賊たち。ちなみに英語名はTHE CURSE OF THE BLACK PEARLです。邦題名よりかっこいいと感じるのは果たして僕だけでしょうか?? この作品はパイレーツ最高の作品として認識されているようですね。実際僕もこの作品が一番好きです。人気を集めている要因の一つにストーリーが単純で分かりやすいということがあげられると思います。確かに2作目以降はストーリーがより複雑になり、一回見ただけでは分からないという方が非常に多かったのでは? もちろん一作目だけあって、ジョニー・デップの斬新な演技がさらに引き立ったということもあげられると思います。そして圧巻だったのは敵役バルボッサの演技です。もう完璧! 非の打ち所がありません。一作目は特にこのバルボッサとジャック・スパロウの演技力のおかげでウィル演じるオーランドの存在感が薄くなってしまったという気が…。とにかく、ユーモア性、スリル性すべてに長けている作品です。
 
 そして2作目。この作品は3作目、ワールドエンドの前段階の役割をしています。また、一作目に登場した主要キャストの多くも引き続き出演しています。この作品では、ジャックの知られざる過去が明かされたり、前回、会話の中でほんの少し登場したビル・ターナーが出てきたりと、ストーリーが大きく展開していきます。これがストーリーの複雑化を招いてるかもしれませんね。今回の敵役はバルボッサではなく、デイヴィ・ジョーンズとカトラー・ベケットのコンビです。両者ともに存在感が強く、記憶に残っている方が多いのでは? そして、2作目の主役はなんといってもクラーケンでしょう。CGを駆使して圧倒的な迫力感を演出しています。さらに、ストーリーの最後にはジャックの死が待っています。最初から最後まで常に予測のつかないスリリングな展開となっています。
 
 そして3作目。パイレーツの集大成といった感じです。この作品はベケット郷の存在感が非常に効いていますね~。個人的には一作目と並んで一番好きな作品です。ストーリーが複雑すぎて分からなかったという方が非常に多いようです。確かに時間内に無理やりおさめたという感は否めませんね。特にスワンさんの突然の死には疑問に思った方が多かったと思います。実は、スワンさんが殺される原因となるシーンは時間の都合上、未公開シーンとなってしまったのです。スワンさんに加えて、ノリントンもジョーンズもベケットも出演しているシーンなので、未公開シーンとしては勿体ない重要なシーンだったかもしれませんね。他にもストーリー上重要だった未公開シーンは結構あります。また、クラーケンが突然死んでいたりと、視聴者にはそれなりの想像力が必要だったのではないでしょうか。キャストの演技は素晴らしいものでしたね。ウィルは今までで一番存在感が強かったし、エリザベスは今までと変わらず、バルボッサが復活して物語に深みが出て、敵役の演技も素晴らしかった。また、今作は今まで登場してきた主要人物が死んでしまう回でもあります。ノリントン、スワンさん、ジョーンズ、ベケット…。スワンさん以外の3人は散り際がはかなくて、引きつけられるものがあります。それもあってか、この3作目は派手で美しいといった印象です。

 さあ、最後は4作目。監督が替わったせいか、雰囲気がガラッと変わり、キャストも一新されました。引き続き登場しているのは、ジャック、バルボッサ、ギブス、セオドア・グローブス、ジレットのみです。この作品は今までの3作と比べると少し劣っている気がします。まずはストーリー性。ゾンビの登場によってストーリーが陳腐になってしまったのでは? 次に敵役の存在感。今までの敵役達はそれぞれ独特の個性を持っていて、感情豊かでした。しかし、今回の黒髭はキャラがはっきりと確立されておらず、無表情なので感情に乏しいです。少し存在感が物足りなかったかな、と思います。しかし、脇役の存在感が薄かったおかげで逆にジャック好きの方達は大いに楽しめたのでは? また、バルボッサの存在感は相変わらず健在で、ジャックとのコンビは視聴者をいつも楽しませてくれます。この点はプラスに考えてもいいと思います。

 
 さて、4作すべてを振り返ってきましたが、どうでしたか? まだ分からない点も多かったと思います。パイレーツの最大の見所はアクションではなく、人物どうしの心の駆け引きです。つまり、人間ドラマです。登場人物の心情の変化に注目しながら見ていると、また違ったより深い見方ができると思います。ただ、一回見ただけでは分からないので、DVDを買うなり、借りるなりして何回も見ることを強くお勧めします。

 
        じゃあ今日はこの辺で。      byeパー
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