第2回 モンキー DE オランウータン パネル展
テーマ:ブログインドネシアでオランウータンの保護・森林再生活動を行うNPOボルネオ オランウータンサバイバル ファウンデーション(BOS日本)によるオランウータンの写真パネル展です。
絶滅の危機に瀕している彼らの貴重な姿を通じて、彼らのすみかである熱帯雨林の急速な破壊についてちょっとだけ考えてみませんか?
前回見逃してしまった方、今回が初めての方、そしてもう一度見たかった方、是非ご覧下さい!
日時:2009年8月11日(火)~9月6日(日)
場所:『Bali Cafe Monkey Forest』
■オランウータンについて・・・■
オランウータンは熱帯林をすみかとする“森の人”です。
かつては、東南アジアの広い範囲に分布していたといわれていますが、近年、森林伐採やアブラヤシ農園への農地転換の拡大といった森林破壊、またそれに伴う密猟などがオランウータンに深刻な影響を与え、過去20年間でその生息地は80%も減少し、生息数も半減したとさえ言われています。
現在ではインドネシアのスマトラ島の北部とボルネオ島でしかその姿を見ることが出来ません。
そして今では、世界自然保護連合(IUCN)が指定する絶滅危惧種であり、現在の個体数は5万頭足らずと推測され、このまま有効な措置が講じられなければ、20年余りの間に絶滅の恐れがあるとされています。
■BOS日本について■
インドネシア本部と世界に13国に及びネットワークを持つ世界最大規模のオランウータン保護団体の日本支部です。
インドネシア本部が実施しているリハビリテーションセンターの運営や野生のオランウータン保護活動、そして森林の保全・再生活動を支援するための活動を行なっています。
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■パネル提供:写真家 丹下 克己■
1936年生まれ。日本大学芸術学部写真家卒業。
広告代理店勤務後フリー。
1980年アフリカを旅し自然、動物写真に目覚め、
以後アフリカをはじめ東南アジアなど海外取材を続ける。
1984年、オランウータンの取材を始め、現在に至る。