恋愛関係において一番恐ろしい感情は、「ガッカリ」のような気がする。
なぜなら、一度ある人に対して「ガッカリ」してしまうと、その後その人がいかに挽回をはかろうと、以前の状態には修復不可能な気がするから。

昔とても好きな人がいた。
寝ても覚めても、その人のことばかり。
5年間も片想いだった。

ある日俺は、彼女を口説いた。
口説かれている時の彼女は、まんざらでもなさそうだった。
あくまで俺の主観が入っているので、本当にまんざらでもなかったかはわからない。

そしてしばらくすると、周囲の人が、俺が彼女を口説いたことを知っていた。
このことで結構からかわれた。
彼女が面白おかしく触れまわったのだろう。

もうガッカリした。
それ以来、彼女にメールしたいとも会いたいとも思わなくなった。

彼女もすぐに僕の気持が離れたことに気づいて、何かと僕と行動を共にしようとしたけれど、もうおしまい。
「ガッカリ」だけは修復できないと思った。

よく離婚の理由で「性格の不一致」というけれど、それ本当は「ガッカリ」なんじゃないかと思う。
もしかしたら来月異動になるかも。
異動願いを出していたのが通りそう。

でー、そのことを取引先の担当窓口の女の子Mさん(うっとおしいIじゃないよ)に話した。
この子、死ぬほどよく見ると上戸彩風(似ているというわけではない)で巨乳。28歳くらい。

ワシが話し終わると彼女
「これからって時ですのに…」
と泣きだした。
もうビックリ目


思わず、抱きしめたくなった。


えーえー、ちゃんと妻のことは愛してますよ。
でも、クラッと来ることってあるんだよ、男だから。


その後、彼女の行動について考えた。
結論。
ああ、俺はオヤジになったんだなと思った。

だってよー、もしワシが若かったら、彼女こういう行動とるかね?
好意を持ってても、むしろ気丈にふるまうんじゃないか?
そして、ニッコリ笑って「新天地でも頑張ってくださいね」とか言うんじゃないか?

彼女が「寂しい」という気持ちを素直にさらけ出したということはだよ。
つまり、

「金八先生、辞めないで―!!!」

という気持ちに近いんじゃなかろうか。
そういうわけで、ワシは違う意味で寂しい気持ちになってしまったのだったシラー

おしまい。
体重計に乗ると正月から4kg減った。
格闘技のトレーニングを1.5倍にした甲斐があった。
痩せてなおかつ強くなれるなら一石二鳥。

でもまだ77kgもあるけどね叫び

うれしい反面、また例のクレーマー女I(29)からクレーム。
毎日毎日ほんっとうっとうしい叫び

実は、Iは正確には取引先ではない。
話すと長くなるけど、ウチの会社の協力会社というところ。
それでクレームを指摘することが僕の役に立つと思っている節がある。

あと、これは考えすぎかもしれないけど、クレームを指摘すれば僕に会えると思っているんじゃないだろうか。
ほらクレームはすぐに駆け付けなきゃいけないから。

この手の人は冷たくすると何するかわからないし、余計に燃え上がる可能性もある。
ほんと、どうしたらいいんだろう。