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This sky's blue

歌詞とか日記とか。

微かな灯り 容器の中さ
薄いガラスに手を当てる君
仄かに温かい熱に触れながら
家路に着く人たちを上から見てる

誰も知ることのない
小さな僕らだけの空間
暮れる景色に身を寄せ合いながら
明日の記憶に消えそう

夢見た?
夢みたいね

淡い光 篭った声
外の世界は知らない世界
どこにも零さないよ
こんな幸せ

誰も知ることのない
小さな僕らだけの空間
暮れる景色に身を寄せ合いながら
明日の記憶に消えそう

夢みたい
君はとなり

微かな灯り 容器の中さ


(平成26年3月9日)

気づけばそばにいない
時々そう思うの
たとえば孤独な時
階段をのぼってた

蛍が飛んでいく
あの日と同じ景色さ
全て忘れようとして
でも信じながら
両足をつけて笑おうか

温もりはここには無い
時々そう思うの
たとえば寂しい夜
冷たい窓を開けた

蛍が飛んでいく
あの日と同じ景色さ
何度も帰ろうとして
でも願いながら
両手を合わせ囁こう

「ずっとそばにいたい」
気づけばそばにいない
「ずっとそばにいたい」
気づけばそばにいない

蛍と空に消えた



(平成25年12月25日)

斜めの夕陽が窓辺からやおらに
滑り込む間は僕
時計の針を追ってる
ずっと

邪魔するな影
追い越せ自転車
ゆらゆら 僕の虚像は
風に吹き飛ぶかな

今宵月は無い 
微睡みが静かにやって来る間は僕
愛とか夢を忘れる
すっと

暴れるな虎
怯えるなあした
ほらほら 僕の不安は
空に消えていくよ

出てくるな闇
吸い込め空気
さらさら 僕の今日は
いつも同じ終り



(平成25年10月15日)