近所の某テーマパークのオフィシャルホテルと商業施設を繋ぐ中庭。
3月になると春の息吹を感じられる光景になる。
菜の花や椿、木瓜の花が咲き、冬から春に季節が移り変わっていく事を知らせていた。
そして一段と存在感があったのは河津桜。
早咲きの桜とは言え、桜の花を見ると、
寒さの中に春を感じる。
湯布院フローラルビレッジ。
ここはイギリスのコッツウォルズ地方の街並みを再現した英国風テーマパークだ。
イギリスのコッツウォルズ地方はハリーポッターのロケ地との事で、
ここは正にハリーポッターの世界観を再現した場所だ。(俺はハリーポッター観てないけどw)
フローラルビレッジ内にある【フクロウの森】
フクロウに触れる事の出来る施設だ。(有料)
鷹匠がするような分厚い革の手袋を嵌めて、
別料金でフクロウを腕に乗せて撮影する事も出来る。
首を傾げてじっと俺を見つめるメンフクロウ。
なんて愛らしい奴なんだ。
連れて帰りたい位だぜ(^_-)-☆
フローラルビレッジの一画に置かれた真っ赤なローバーミニ。
実に英国っぽい空間だ。
細部の形状から察するにこのミニは2000年式(最終型)のローバーミニだろう。
ミニの前に立って記念撮影。
俺にはやっぱり古い車が似合うよな。(古い人間だからな!)
スマホを地面に置いてのアオリ撮影は、車を写す時にその効果を遺憾無く発揮する。
放置されて蔦がタイヤに絡まったこのミニでも、
まだ現役で走れそうな息吹を感じる写真になる。
ミニのディテールは実に愛らしい。
放置されているかのように見えるこのミニも、ボディーはワックスがけされているようで、
雨に濡れたボディーは水滴になっていた。
フローラルビレッジ内の噴水の周りに植えられたバラの花。
いつの間にか雨も上がり、太陽の光に透かされた噴水の水滴が美しい。
由布院駅前からリムジンバスで大分空港へ。
大分自動車道を走るバスの車窓から見る風景は雄大で、
阿蘇山の風景にも似ていた。
大分空港には出発の2時間程前に着いたので、空港内にある足湯で足を休める事にした。
2016年に出来たと言う大分空港内の足湯は無料で愉しめる。
フォトブースもあり、時間つぶしにはもってこいだ。
足湯ブース内は温泉旅館をイメージした落ち着く空間。
檜の湯舟も心地よい足湯だ。
空港内の足湯なのに、源泉かけ流しだと言う。
流石日本一の温泉県、大分だ♨
雨の由布院で歩き疲れた足を、空港で飛行機に乗る前に足湯で癒せるのは有り難い。
大分空港展望デッキにて。
滑走路に目を向けると、それまで雲に隠れていた満月が顔を出していた。
この日はスーパームーン。
大きな月が海面に反射して、更にその明るさを増す。
海面に映る月影は、まるで海に出来た一筋の光の道のようだ…
離陸を待つ出発便を見守るかのような満月だった。
鉄輪温泉ベスターミナルから観光快速バス【ゆふりん】で由布院へ。
バスの待ち時間にターミナルの待合室の顔出しパネルで時間つぶし。
映えてる?w
雨の由布院・湯の坪街道。
通り沿いの土産物屋の店頭に和風傘の花が咲く。雨の日ならではの情緒だ。
どことなく、川越の町並みを連想させる。
裏通りの雰囲気も風情がある。
雨が似合う町並みだ。
雨の金鱗湖。
秋から冬にかけての早朝、この湖(池)には霧がかかり、その風景は由布院を代表する風景だ。
この日は雨で暖かく、時刻も昼近くなっていたが、僅かに霧がかかる光景を見る事が出来た。
水辺でじっと雨を耐え忍んでいた鴨。
近づいて写真を撮っても微動だにしない。
「剥製?」と思ったが生きている鴨だった。
◆
金鱗湖の畔にある混浴の共同浴場【下ん湯】
茅葺屋根の風情がそそられる。
内部は修復され柱や壁の木肌はまだ若い色をしていた。
小さいながら露天風呂もあり、雨の由布院の風情を味わいながら入浴する事が出来た。
大勢の観光客が訪れる金鱗湖の畔で、垣根一枚で隔たられた別世界だ。
湯上がりは下ん湯の隣に建つシャガール美術館の1Fにあるお洒落なCafeで休憩。
黒い板壁の外壁のシャガール美術館と茅葺屋根の下ん湯のコントラストは、
まるで過去から現代にタイムスリップして来たかのような錯覚に陥る…
湯上がりの火照った身体をアイスティーで冷ます。
汗で失われた水分が身体に染み込むようだ。
本来ならば、湯上がりにはコーヒー牛乳か生ビールと行きたい所だが、
タイムトラベル的な感覚を楽しんで、こんな湯上がりもまぁ良いか。
別府地獄巡り、まずは海地獄から。
入り口で観光に必ずある写真屋さんに写真を撮ってもらう。
写真屋さんの小道具の鬼の金棒持って写真撮りたかったから…
でも…海地獄の看板しか写ってないじゃんw
肝心の海地獄は入り口からでは見えない…
看板が無ければ、どこで撮ったか分からないよなぁ…(苦笑)
これが海地獄。
沖縄の海のようなブルーの温泉。
正に海地獄だ。
海地獄全景。
熱湯が湧き出して居るので、風が止むと全体が湯けむりに覆われてしまう。
風が吹いてマリンブルーの水面が見えた瞬間を狙ってシャッターを切った。
マリンブルーと神社の赤い鳥居のコントラスト印象的だ。
海地獄の隣にある【坊主地獄】
地中から熱せられた泥がブクブクと湧き出てくる様が
坊主頭のように見える事から、そう名付けられた。
坊主地獄って言っても、俺が潜ってる分けじゃないぜ。
地獄めぐり通りを通って【かまど地獄】へ。
かまど地獄では1丁目~6丁目迄、違う源泉を見る事が出来る。
色の違う源泉が一箇所で見る事が出来る、地獄めぐりを集約させたような地獄。
海地獄と同じ色のマリンブルーは三丁目。
5丁目の乳白色の湯や4丁目の坊主地獄のような泥湯等を見て回り、
6丁目の赤い池へ。
地獄めぐりの中には【血の池地獄】と言う赤い池があるが、かまど地獄の6丁目も赤い池である。
血の池地獄は、このエリアからは離れた所にあるので、
時間が無くて血の池地獄まで行けない場合には、かまど地獄がオススメだ。
この一箇所で別府地獄めぐりを楽しめてしまう。
背景の青い池は5丁目の乳白色の池。
青い濁り湯は万座温泉のような色だ。
ここは宿泊したホテルが源泉を引いている鬼山地獄。
外壁には謎のポリネシアン人の壁画が…
なんか雰囲気が怪しすぎるぜ…
鬼山地獄の別名を【ワニ地獄】と言い、温泉熱を利用してワニを飼育しているのだと言う。
◆
鉄輪温泉エリアからバスで移動して血の池地獄へ。
血のように赤い源泉…と思いきや、思ったより赤くない…
かまど地獄の6丁目の池の方が赤かったぞ…
写真の枚数が多くなるので載せなかったが、
公認の【地獄】はを一通り巡る事が出来た。
ちなみに別府の【地獄】とは源泉の湧き出る場所を言うのだそうな。
もくもくと湯けむりを立ち上らせて源泉が湧き出る様は、正に地獄の様な光景だ。
2月に訪れたのは別府温泉。
別府温泉は東の草津と双璧をなす、西の横綱だ。
温泉好きにとっては一度は訪れたい聖地。
念願叶って、初めて別府の地を訪れる事が出来た。
別府の市街地には大正浪漫の香り漂う共同浴場が残っている。
そして…きになる看板が…
エ ッ チ ビル の 【エ ッ チ 美容室】って…
どんなサービスをしてくれる美容室なんだろ?(違)
何の変哲もない雑居ビルの気になる看板。
宿泊したのは、別府駅からバスで20分程の市街地の外れにある
【別府地獄めぐり】で知られる鉄輪温泉。
別府の源泉の大半が鉄輪温泉に集中している。
ホテルの部屋の窓から見える景色は、
至る所から湯煙が上がる【THE 別府!】な風景。
宿泊したホテルのエレベーターホールの窓。
昭和な雰囲気が漂う宿で、窓に付着したペンキがレトロ感を助長させていた。
セピアにすると、その風景は正に昭和。
この宿の湯はすぐ近くの【鬼山地獄】の99.1℃の源泉を引いて、かけ流しにされている。
泉質は、わずかに緑がかったナトリウム-塩化物泉。
屋上の展望露天風呂からは鉄輪温泉の風景を一望出来る。
先日予告した2019年の出来事。
文章もちゃんと書くとなると、又次の投稿がいつのなるか分からなくなるのでw
写真と簡単なキャプションのみで御免。
まずは1月の万座温泉。
万座温泉・ホテル聚楽。
いままで何度も万座温泉は訪れたが、聚楽は初めて。
部屋の窓からは目の前に空吹きを見る事が出来た。
晴れ渡った万座の紺碧の空。
澄んだ高原の凛とした空気が風景をクリアに見せていた。
万座の紺碧の空に、純白の雪と白樺がよく映える。
ホテルの軒先から延びる氷柱。
雪国に来た事を実感する。
玄関前の雪かき跡に、誰が作ったか【かまくら】が…
リュックが余裕で入ったので、自ら入ってみる事に…
後方が低くなっていたので、入ったは良いが、
防寒フル装備だと出るのに苦労した…(^_^;)
ホテルで立ち寄り湯のフリーパス券を買ったので、
万座高原ホテルで立ち寄り湯。
湯上がり処のマッサージチェアで、頭の汗が引くのを待つ。
汗が引かないうちに外に出ると、頭が凍るからな…
【キツネに注意‼】じゃなくて【三太夫に注意‼】って言ってる奴は誰だっ⁉
空吹き前の駐車場内に移転したばかりの万座温泉観光協会。
帰りのバスを待つ間、万座温泉観光協会内で暖を取る。
洒落たロッジのような雰囲気で快適にバスの時刻まで時間を潰せた。
駐車場の外れの万座の名所・空吹き。
ここから先は立入禁止。
草木も生えぬ、硫黄を含んだ黄土色の露出する岩肌が有毒ガスの存在を知らしめている。
今日のような風の無い日は、有毒ガスが辺りに充満する空吹きに近づくのは危険だ。。。
この日の嬬恋村の気温はマイナス6℃
万座温泉は嬬恋村の観測地点よりも標高が高いので、更に気温が低いと思われるが、
前日は吹雪で体感温度がマイナス20℃位まで下がっていたので、
マイナス6℃が暖かく感じる。
爽やかな空と陽の光のおかげだろうか…
ご無沙汰しております。
今更ながら、新年あけましておめでとうございます。(遅すぎ)
某は、生きております。(生存報告)
いつのまにか、ピグも終了してしまい、
皆様にちゃんとご挨拶も出来ないまま、正月も明けてしまいましたが、
ピグでの想い出は、胸にしっかりと刻まれておりまする。
未だ、ここを見ていて下さる方がおられるならば、
本年も何卒よしなにお願い致しまする。
冬になって海岸からは富士山とゲートブリッジが綺麗に見えるようになりました。
舞浜海岸での今年の元旦の夕焼けを、お届け致します。
某は、海辺の街で元気に生きておりますので、
次の機会には、この一年間の総集編的な写真をお届けするつもりです。
では、本年も何卒よしなに!
三太夫
9月に入って、空気はすっかり秋めいてきた。
この間の、あの海へ…独りで自転車を走らせた。
澄み渡った青空に浮く雲は、
夏が過ぎ去った事を物語っていいる。
空が高い…
日差しは強いが、この空気感は、明らかに秋だ…
空の低層の積乱雲が、夏を惜しんで抵抗しているかのよう…
俺もあの積乱雲が如くか…?
海風に吹かれながらSmoking Time.
ボサノバが似合いそうな、穏やかな日曜日の昼下がり。
青空を飛び交うカモメ
そして…
その上空を飛行機がひっきりなしに通過して行く。
海は先日とは打って変わってうねりが高い。
過ぎ去ったばかりの低気圧の影響か…
今日は下へ降りるのは危険だな…
◆
岩場でラジコンを走らせる御仁が居た。
2代前のジムニー。
声をかけたら、快く写真を撮らせてくれた。
ボディーは自作だそうな。
独りで来ると、走らせながら写真を撮れないので、
写真を撮って貰うのは有り難いらしい。
そして、もう一台、自作ボディーの車を出してくれた。
新型ジムニーだ。
彼は根っからのジムニー乗りで、ジムニーが好きで堪らない様子。
ジムニー愛が作品から伺える。
ゴツゴツした岩場をグイグイ登るジムニー。
この海にも、それぞれの楽しみ方がある。
岩場を登りきったジムニーは孤高にすら感じる。
◆
ジムニー乗りの御仁と連絡先を交換して別れを告げた。
護岸を挟んで海と反対側は工業団地が続いている。
工業団地の中を貫く産業道路。
真正面にスカイツリーが見えていた。
◆
海を望む公園。
日曜だと言うのに人影も無く、とても静かな公園だ。
◆
公園脇の小径から、帰路へ着く。
放置されたスクーターが。妙に海辺の風景にマッチしている。
潮風に晒され、いずれ朽ち果てて行くのだろう…
◆
日曜日の昼下がりの、何のオチも無い散歩の記録。
海辺の街での暮らしもようやく半年。
これからもそれぞれの季節の、この海の記録を綴っていきたい。