術前検査、麻酔科(術前の麻酔の説明)の面接。
さーー、以前のイケメン医師が面接してくれるかも。。。と淡い期待を胸に抱き
病院へ向かいました
この日は結構お子さん連れが多くて。。。。。どなたが手術するのかわかりませんが
何とも言えない気持ちになりますね
先生に呼ばれて「いや~~~」って泣き叫んで先生、母親「大丈夫よ、今日は痛いこと
しないから」って慰めている場面を見ると胸が痛くなります
まずは看護士さんの面接
あつーーく熱く前回タンがひどくて死にそうだったと訴えました
看護士さん曰く「覚醒(目が覚めること)する前にちゃんとタンを取るのですけどね
次回はそのようなことが無いように気を付けますね」って
かわいい子犬ちゃんのような看護士さんに言われて和む。
で、麻酔科医の面接。ま、期待していなかったけど、やっぱりイケメンではなく普通の医師
で、たんがひどかったことを聞かれて
『タバコ吸ってたんじゃない』
すわねーーーし
『風邪ひいていたんじゃない』
ひいてないし
なんかもう、この普通の麻酔科医、信頼できんわ~~
もうイケメン要望なので『当日の担当医は決まっていないんですよね』
(まさかあなたが担当じゃないですよね)
術前に(あなたじゃない)担当医が病室にあいさつしてくれるんですよね
って、下心見え見えの質問しまくりでした
実家のそばにある梅の花。
毎年きれいに咲いています