形成外科の診察を終えたら今度は手術に向けての検査
まー―相変わらずいろいろ検査します
まず採血。『血糖値も測るので朝食を食べた時間を教えてください』と
30分ほど前に院内のド〇ールでカロリーたっぷりの3種のチーズドック食べました。
そーですか、と試験管5本ほど血液を採っていました
次に心電図。
ゆっくり呼吸して・・・・・
次に肺活量と身長体重
体重を計ったときに『がーーー4キロ太った
最悪
4キロ太った
』連呼
担当してくださった男性が『大丈夫、服着ているからね、増えているのよ
』って
本当に優しい。
MRIの技師もそうですがなんかみなさん優しい方が多いです うれしかったけど
前回計ったときも服着ていたな~
レントゲン、これがすごく混んでいて、やっと呼ばれて
『この服に着替えてください』って言われて着替えたのですが
1枚目写すと
『けいこさん左側(手術してないほう)に何か写ってんですけど
』って叱られる
私は焦って技師さん(女性だけど)の前で私は無実ですと検査着を脱ぐ。
するともう一度映像を確認(その先には男性がいた)して
『大丈夫です、確認できました』
と・・・・・・
一体何が写っていたんだ
転移
もうよぎるのはこれしかないですよ
終わったときに
『何が写っていたんですか」
と聞くと
『大丈夫です、確認できましたから』
って
何が確認できたんだよ
私は確認してないんだよ
気になって仕方がないです。今でも
最後に『入院の説明』
これがまたいろいろありまして
私は気分を上げるために寝巻は持参します
今回もそうするつもりです
そのことを話すと説明をしてくれた看護士が
『手術の時も自分の寝巻でしたか』
と聞くので、自分の寝巻で手術室に行って戻ってきたら病院の寝巻でした
でもそれは最初に説明を受けました
というと
『その寝巻の料金、払いましたか』
と,きたもんだ
払うわけないじゃん、だってそうやって説明受けたんだもん。
手術の時だけ病院の寝巻でいいですねって
しかも請求もなかったし
ぷっ 「本当はそれ、お金払わないといけなかったんですよ
」
知るか――――――――
もうこの年になれば自分にピッタリマッチする方もいらっしゃれば、こんな方もいるってことは
解っているのですが
『ぷっ』はいかがなものでしょうかね・・・・・
週末は麻酔科の面接です
さ、気を取り直して
以前のイケメンをひそかに期待しています