備忘録。
長女の中学校一年生の時の様子
親子共々、担任(英語教師)の先生に恵まれず、意思疎通(担任の一言足りずなどで誤解が生じること多々あり。理解不足すぎ)が難しく心苦しい一年間。
学年主任に、担任の先生のコミュニケーション能力をあげるため、担任の先生にはセミナー講座受けてほしいとお願いして、対応してもらった。
二学期に長女が担任の先生から暴言(言葉の暴力)を吐かれて、学校にすぐに電話をして、担任と学年主任に自宅に謝りに来させて校長にも通報した。
だからこうなる前に早めに、セミナー受けさせろって言い続けてきたのに、担任は結局忙しいことを理由にセミナーに行っていないとのこと。←被害者出す前に、人権問題の理解など、担任持つ前のもっと人間として勉強や、やらなきゃあかんことからやれや!って怒鳴って、怒り爆発して担任外してくれって言った。
それ以降、担任の先生が大嫌いになり、その先生の英語の授業が嫌いになるきっかけにもなった。
長女が中学三年生時の英語の担当の先生もその先生で、さらに嫌いになる。
うちの学校は基本は教科の先生も担任の先生も全て持ち上がりになるから三年間ほぼ一緒でキツイ。
一学期・・・わりと楽しく学校に通えていた。
二学期・・・クラスメイトにイジメ(学校対応指導済み)られてから、「学校に行きたくない」と言う日が多くなった。11月頃から、遅刻(1時限目など)する日が多くなり、遅刻が続くようになっていった。
三学期・・・正月明けから、学校に行きたくない様子。遅刻(1時限目など)する日が多くなり、さらに遅刻が続くようになっていった。
不登校にはなっていない。
遅刻 54日
欠席 4日