本日、二人の娘たちが小学校に行っている間に、長女のコンサータ錠のお薬の処方箋をもらいにお薬予約を取っている時間帯に(月曜日の13時半~14時しか外来受診の処方箋がもらえないのー。お薬予約枠4名で、時間も短すぎるしちょっと遠くて通院しにくいから転院します。)かかりつけの病院病院に行って外来受診してきました車DASH!

 

日頃お世話になっているADHD専門医と面談し、先週いただいたお薬のその後の効果をお話ししたり、コンサータを飲んで副作用が無かったことを話したら安心してくれました。

そして今日は上限マックスの28日分のコンサータ錠を処方してもらえましたニコニコ!

 

コンサータ錠 18mg    28日分

 

そして、家から近いところのADHD専門医が居る病院から受け入れ許可をいただけて、同じ薬を処方してもらえるとのことなので、転院をしたいという旨を説明したら、快く紹介状を書いてもらえました。

この専門医は、おじいちゃん先生で物腰が柔らかくて優しい印象で私たち夫婦も話しやすくて良かったのですが、処方箋書いてもらう曜日と時間帯が決まっているのと病院の場所と距離(私の運転が苦手な地域)がネックでね。

でももし、「転院先の医師と合わなかったりしたら、娘のお薬のことで相談させてもらいます」と言って担当医と、しばしのさよならをしました。

 

 

実は、ADHD障害児の受け入れが多くなりつつあるご時世だからか、今朝お電話した総合病院では紹介状があったとしても長女の受け入れは拒否されてしまいました。

電話受付の方に、「そういう障害のある方は、市役所から連絡があった児童のみ受け入れ許可しています」と説明されてビックリとしたわ。

 

今週末はこの紹介状を持って、新しい病院に長女を連れて行き、ADHD専門医と面談して長女の今までの子育てのことと、これからのことを家族でお話させてもらって、転院手続きをしたいと思います。

 

 

とりあえず今日、コンサータ錠を28日分いただけたので、6月1日の授業参観の日までのお薬は確保できたのでホッと一安心です爆  笑ラブラブ

毎日は飲ませないにしても、また飲む直前に飛び跳ねたりしてお薬を失くす可能性も大なので、お薬を切らさないに越したことはない。

 

 

ADHDのテーマのブログは、アクセス数が多いです。

それだけ色々な方がご覧になっているのでしょう。

もしかしたら、私の娘と同じようなお子様を育てていらっしゃる方も多いのかもしれません。

この症状が全てのADHDの子に当てはまるわけではなく、あくまでもわが子の一例なのでご参考まで。