ADHD注意欠如多動性障害児で好奇心旺盛な、小学三年生になった長女。
毎日楽しく登校しています。
小学校一年生になった次女と近所のお友達と共に集団登校です。
ちなみに発達障害児とはいえ、長女も支援学級ではなく、普通学級です。
1、2年時の担任の先生が長女にとって良かったから三年生の担任が気になっていました。
二年時の担任の先生からしっかりと引き継がれているようで、長女のADHD障害のことを理解して下さっているようで、少しホッとしました。
周りに迷惑をかけないよう、良い部分は伸ばしてあげたいという気持ちがあるので、三年生も伸び伸び過ごしてくれたらいいな。
先日、理科の授業中に「春のものを探しに行って書いてみよう」という授業があったとのこと。
周りの子は単語を並べていたらしいけど、長女は桜の木の絵を黒板に描いたのだそう。
そしたら先生が、「スゴイ!文章じゃなくて、絵で発表してくれました~」ってみんなの前で、その発想性の豊かなところを褒めたというのを担任の先生が電話で教えてくれました
今月行われる長女と次女の学校の授業参観が楽しみです
いよいよ、来週半ばから、次女も学校の給食がスタートするので、私のジム通いも本格的に再始動します
長女の性格もあるのかもだけど、やっぱり普通の子と、とらえ方が違って感受性が豊かだなと思いました。
これからも長女も次女も良い意味で、枠や型にはまらずに自分の思いや思考を大切にして何事にも前向きに人生を楽しんでいってもらいたいなと思います