あれから二ヶ月。
少し前にやっっとわたしの思いが片付いた。
あーやっぱり鬼龍院翔が好き。
正直ほんまに色々ぐるぐるぐるぐる考えた。
けど、
自分で自分の人生から花をなくすのっておかしくない?ってまず最初になりました。
わたしの人生において間違いなく鬼龍院翔は「花」です。
その花の代わりはまーじで誰もできんくて。
だから鬼龍院翔がわたしの中におらんくなったら人生の花がなくなる。
それ自分からなくすとかおかしくない?おかしいよな、うんおかしい、、、
そう思ったのがはじめ。
そっからはなんやろ、、、
やっぱり見るたび好きやった。
見るたび可愛くて仕方なかった。
好きになってこの11年間
ほんまに救われたし幸せにしてもらった。
そこに嘘は全くない。
もうそゆことや、
好きなもんはしゃあない。
離れられませんでした。