こんばんは🫡
海外に行く人の特徴。
なんか共感したので笑笑
基本的にポジティブ
物事をポジティブに考える人が多いように感じます。おそらく海外の習慣を見ているから「なんとかなる精神」が身についているのでしょうか。
例えば海外に行った人といて、その人が弁当に箸がついていなかった時、「当たりじゃん」と言って、箸をもらいに行っていました。
むしろ変わっていることこそラッキーと捉えるポジティブな人が多いです。
物怖じしない
スピーチするときなど物怖じしない人が多いです。普通だったら小さい声でもぞもぞ喋る人が多いですが、海外に行ったことのある人はハキハキ喋ります。
海外では慣れない英語を人前で話す機会がたくさんあり、物怖じしていたら伝わらないという環境にいたので、日本語のスピーチなど楽勝と考えられるのかもしれません。
なので海外に行った人は物怖じしない人が多いです。
性格がおおらか
嫌なことをされても怒る人が少ない印象です。海外の人のオープンな性格に似ているからでしょうか。
海外に行った人は、前にあおり運転をされた時も、「これがあおり運転かー」とむしろ嬉しそうにしていました。小さいことにあまり目を向けていないんですかね。
海外に行った人がおおらかな性格になるのではなく、性格がおおらかな人が海外に行くのかもしれません。
話が面白い
日本人で海外に行く人はそもそも少ないので、話をしていたら面白いです。確か、日本人でパスポートを持っている人は約25%しかいないので、海外に行っただけで日本人の4分の1に入る貴重な体験をしてきているということです。
特にパッケージツアーではなく、自分んで冒険しに行ったという人の話は聞いていて飽きないです。アメリカで袋を被せられ、つれたかれた話など非日常的すぎてすごかったです。
ちなみに私はおおらかではありませんし
話は面白いとは思わないですが
お客さんからは話は面白いと言われてますので
客の言ってる事を鵜呑みにすれば
4つ中3つは当てはまります苦笑