NHK 生理のおじさん その1 モニカの感想
生理のおじさんというドラマがあったので見ました。あらすじ 生理用品メーカーの開発者として 勤務していた三橋幸夫は 自分の妻、楓が産婦人科系疾患が原因で亡くしたことをとても悔やんでいて、広報部に異動し生理について発信し、こんな時は婦人科受診をと啓発していた。娘の生理周期も知っていると、テレビ番組で言ってしまう。幸男は自宅で娘の花との関係修復を試みるが花は家出し、同級生の月坂さんの家に身を寄せる。夕食の際、月坂さんが経血漏れを起こし、生理に理解のない兄・王助が不快な表情を浮かべ、父の孝太郎がそのことで母のまどかを責める月坂家。その光景を目撃し、花は毅然と男性陣の生理に対する態度がおかしいと意見するが、そんな花に月坂さんの父が嫌味を言い侮辱する様子を見た月坂さんがキレたため、花は月坂さんを連れ出し自宅に戻る。今回の生理が発端で起こった騒動がきっかけで、月坂さんから好きだと想いを伝えられた花は、彼女にキスしてその想いに応え、二人は交際するようになる。感想良いドラマだなと思っていましたが最後の展開にがっくり来ました。これって、どうする家康と同じ構図。家康の側室も、同性愛者という設定。それが、女性と女性。何でこんなドラマに、LGBT問題?を無理やりぶっ込んでくるかな。それもNHK。民放とは訳が違う。若者への忖度か、国からの圧力か。メディアを使って、これって普通ですよ。って、思考誘導してるとしか思えない。コロナワクチンと同じ。女の子同士、良いヤツだな。男の子同士、良いヤツだな。って、思う事はあります。いわゆる親友❗️でも、恋愛感情とは違うよね。好きだから、同性キス👩❤️💋👩なんてぶっ飛び過ぎてる。ここは、倫理的、性的に守らなければならない一線。メディア全てが、良いことだと報じ何度も情報を垂れ流す。ある種の洗脳。それに乗り遅れちゃいけませんよ。って。何か、煽ってるように思う。性教育がまともに出来てない国、日本が他国と同じであるはずがない。この国の子供達が不品行に走らされないように守るブレーキが必要。家庭で、もっと性について話す時間を持たなければならない。LGBT問題イコール、差別撤廃ではなく悪い、不品行に走らせる性の開放?みたいに思える番組だった。心底に、警戒しなければならない。主よ、憐れみたまえ❗️