こんにちは、今日朝ですが半日仕事休んでクリニックへ行きました、俺の中学時代第一希望だった高校の付近のクリニックです。俺正直そわそわで、俺医師の診断どう判断されるを不安がってましたよ、でもまあ無事に何事なく笑って生活です。
今日何したか、それはレントゲン撮影です、肺の状況の調査を行いました。っで調査の結果肺は何も異状なく、注意はタバコをどうするかの議論です。っでどういった診断方法だったかと言いますとね、まず聴診器で胸と背中の状況を調査して、吸引用の機械で吸引を行ってそれから暫く待ってレントゲン撮影です。まあそうですねこの動作本当に痛かったです、レントゲン検査が一番の山場でした。
っと、俺の西尾市のある県立高校付近のって言うか俺の家から一番近い高校付近のクリニックへ行く前の山あり谷あり話しましょう、これ何も無く無事に生きてこれからも生きる的な結末なので言える事です。まずそうですね、先月耳鼻科行ったんですよ、っで処方された薬で埒明かずに、それから本当の最終手段のレントゲン撮影ですよ、健康診断でも無いのにこれ胃が痛いな俺と言う気持ちでした。長い日々検討されていたレントゲン撮影の日程は今日と成り、医師から病気の診断結果も告げられました。「そうですね、肺癌・肺炎の特徴の無い病気一つない肺です」といわれ俺はほっと胸を撫で下ろして、ここから厳重注意として「タバコをまずどうするかだよ」と言われました。って癌油断できないよな俺と思いましたよ、まあ不安で天と地がひっくり返そうな精神的な苦しみは今日で終わりました、っで肝心の咳の正体ですがそれは結局大方季節のせいの激しい咳の症状だと言われました。って平たく言うとアレルギー性の咳との事です、っと俺こう思いましたね咳は俺の体ウイルスのせいの診断ばかりの結末ですが、喘息でも無く癌でも無く肺炎でも風邪でも無く、季節の体の不安定だというのは初めての診断の告知でした。
まああれですね、皆が皆そうだの病気なので、咳出た時は早めにより正確に病気の診断結果を知ることが大事だと思いました。っと言っている俺なのですが、今も尚たかが咳と多寡を括っている俺ですが、結構症状は多寡を括り易い難しい一面性有りますね。多寡を括るのは何事も悲劇の前兆なのかも知れません、俺ミラージュミラージュのイベント咳治療していなくても、きちんと平気な姿で行けましたしそれにその三日後確かに耳鼻科に行きましたが、でも人が心配する程重い病気かよとも思い込んで生活ですよ、でもその中により大きな検査を求められる事態に成るのですよね。
まああれですよ例えて言うなら熱帯魚でも新しい水を買ったばかりで即座にが調子崩すのと一緒で、俺の体もそういったもの同様に季節の移り変わりで生物学的に合わない環境でショックを起こすという現象だという事が俺の体で二ヶ月前から起きた事なのです。って医師の診断の結末分からない部分些細な病気でも多くあるなが俺の気持ちです、俺だってそんな事有るのかと思いましたから、っという事で今日は空気読んで早く文章咀嚼できる様にこの辺で打ち切ります。