これまでの経緯を辿ると、
4月23日に健康診断で乳がんの疑いが確認され、即、病院を紹介していただき、次の日一日かけて精密検査。数回病院に通い、針生検査、造影剤を使ったCTスキャン、マンモグラフィ、血液検査、骨シンチ検査を受けた。5月7日には虫垂炎が勃発した。5月15日に診断結果を説明される。手術は6月26日に予定された。
先生にはチームで診断、手術をすると伝えられて心強かった。
スキャンで見ると、胸の筋肉に移転しているようにも見えるため、同時の乳房再建手術はやらないほうが良いとのこと。
先生のおっしゃる通りと考え同意した。
先生と看護師の方からは問診の都度、丁寧な説明があった。
抗がん剤治療になると会社で業務をするのが難しいかもしれないこと。
手術後、体内に体液や血液が溜まるためドレーンをつけてポシェットに入れておくこと。
手術後、がんの広がり具合を実際に見て、今後の治療方針を決めること。
特にわきの下のリンパ節にがんが転移しているか確認することが重要で、手術前の「センチネルリンパ節生検」のための注射がとても痛いこと。
私のがんは3センチほどであること。
等々
複雑な気持ちだったが、先生を始め皆さんがとても気を使って治療に向けて励ましてくださるので助かった。
なんだか今まで生活上悩んでいたことがちっぽけなことに思えてきた。