モンスターハンターno.1
「爺さん!爺さん!」と叫んでいるのはココット村の少年【リノ】である、
「そろそろ良いだろうよ、なっ?」
「そう焦るな、良いか?リノ、リオレウスを狩るのはイャンクックを狩るのとは違うんだぞそう簡単にはできる物ではない」
彼は今村長にリオレウスの討伐の依頼を受けさせてくれるように頼んでいるのだ。いくらリノがイャンクックを1人で倒せるようになったからって簡単に倒せる相手ではない。
「何で駄目なんだよ!俺だってリオレウスを狩ってみたいんだよ」
「良いのか?死んでも」
「あいつに殺されるなら本望だよ!」
「じゃあ勝手に行って来い」あきれて言った、この老人はココット村の村長である、いつも集会場の入口にある樽の上に座って、いつも独り言を喋っている。
「リオレウスを狩ったら本当にあの約束を守ってくれるんだな?」
黙って村長は頷いた・・・村長はずっと下を向いている、「どうした?目にごみでも入ったか?」
「いや」と言って顔を上げた。
リオレウスを狩れると分かるとリノは早速家に帰り仕度を整えた装備はイャンクックで揃えている。
武器は片手剣のハンターカリンガリオレウスを狩るには弱い、でもリノは行けると思い込んでいた、
「じゃあ行ってくる!」と村長に言ったが村長は俯いたまま返事をしなかった、泣いているようにも見えたが気のせいだろう。
数時間後リオレウスの潜んでいると言う森丘についた、
「リオレウスは確かエリア9にいるはず」リオレウスはエリア9にいる事が多い。
エリア9は細い通路のようなエリアになっている狭くて戦いにくいのもあってハンターにはあまり人気が無い。
「村長行かせて良かったんですか?」
「大丈夫奴ならきっとやり遂げるはず・・・」
「そうですか、無事だといいですが」
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フゥゥゥゥと荒い息を上げてエリア9の端っこにある池の前に奴がいた、リノは右手にハンターカリンガを構えて
高まる心臓を抑えてリオレウスに切りかかった・・・
「オオオオオオオオオオ!!」いけると思った、だが甘かった、リノの手に合ったはずのハンターカリンガが大きくキィーンと音を立てて遠くに飛ばされてしまった。
リノは尻餅をついた、リオレウスがこっちを向いた、大きく口を開けて咆哮をした、ものすごい音で思わず耳をふさいでしまった、「くっ」
リオレウスが今にもこっちに走ってきそうに間合いを取っている、(終わった)そうリノは確信した、だがその時、
グイッと体が持ち上がり前には体のがっちりとしたハンターがリノの前で盾を構えてリオレウスノ前に立っている、
あっという間にリオレウスがその盾めがけて突進してきた、速かった、盾を構えたと同時に盾に当たった感じだ」
突進を防ぐとそのまま頭を突きまくっていた、あの武器はランスか、どうりで突進を防げたわけだ。
少しするとリオレウスは悲鳴をあげて逃げていった。
「大丈夫か?」
「あ・・・あぁ」正直死ぬかと思ったorz
「村に帰るぞ」
「え・・・リオレウス・・・は」
「ほっといて帰るぞ、お前ハンターならまず自分の力を考えて依頼を受けろ!」
「でも・・・」
「いいか?」ものすごく怖い顔だった・・・
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「ありがとうな、イツキ」
「いいえ、村長の言う事なら何でも聞きますよ。」
「また頼むよ」彼は頷くと去っていった。
「あの人は?」
「昔の友人みたいなもんだ」
「爺さん、やっぱり駄目だよな、依頼失敗したから教えてくれないよな?伝説のハンターの話」
「・・・しょうがないな、教えてあげるかな、ココットからポッケ村にいきそこから英雄となったハンターの話」
抜刀術(大剣)万歳!!
えと、抜刀術をつけて大剣を装備するととても使いやすいですね、
めんどくさい敵もそれでぶっ飛ばせちゃいますよ、ボッコボコですo(〃^▽^〃)O
攻撃力の高い武器で行けば溜め斬りでズバッとぉ~
気分爽快ですヾ(@^(∞)^@)ノ
という事で大剣(抜刀術)にはまった俺です。