長崎市に生まれたすぐ母が自殺。
父はアル注。祖母や親戚の助けを借りて無事に大人になりました。
幼少から吃音に悩まされ、なんとか吃音をごまかしながら社会でも人並みにやっていけてきました。

ボクシングもプロになり色々な経験をさせてもらって大変貴重な人生だったと思います。

ただ自分としては人生30までという考えが昔からありそのあとの人生は余生というか生きる意味をもてませんでした。

家族もでき、また違う考えをもらいましたが、もう自分に限界がきたようです。

自分の社会での人生が間違っていたことがわかり、外でも家庭でも居場所がなくなりました。