そこの少年!中国でもチャックあいてるよ。のブログ -6ページ目

セロとワカパイ

いつも通りお店で接客をしていると、日本人のお客さんが来た。

「いらっしゃいませ」と微笑み接客したら。

「日本人の人ですか?
多分ですけど、外の通りに井上和香いますよ。」っていうから

「本当ですか??」と
オーナーと一緒に急いで外に出て、探しに行っちゃいました。


行ってみるビックリ。




本当にワカパイじゃないかい!!!!


僕とオーナーは生の芸能人に軽くウハウハしちゃってた。
やっぱ画面で見るのとは全然違うわ。
顔とかメッチャ小さかったし。


中国だからか、全然ワカパイに気づく人はいないく、僕らの横をふつーーーうに歩き去って行った。

生で見れただけでは、満足できず今度は話しかけてみようということになり
意を決して、

「あ、井上和香さんですよね??」って言ったら、
こっちを見て、ゆっくり頭を下げてくれた。

おおお^^

それまで全然興味なかったが、
軽く好きなってしまった。


んで

よーーーーく見ると、ワカパイの隣にチャライ男がいる。
さらに、よーーーく見ると、見たことある顔だなってなって、
撮影現場をのぞくと、その男がマジックをやってる。

あ!!


セロだ!!!
とそこで気づいた。


セロのマジックを近くで見ることはできなかったが、
オーナーと僕は「うちの店でマジックしてくれないかなー」って真剣に考え始めた。

一番偉そうなニット帽をかぶった男に焦点を合わせ、撮影してるお店から出てくるのを待った。

10分

20分


30分



40分


心が折れそうになるくらい寒い中、僕とオーナーは二人で待った。
それでも日本の取材陣は全く出てこなかった。

そんな中、先に出てきたのは、
セロではないか。

「ここは、セロに興味を持ってもらい取材させよう」
ってことで、覚悟を決めて突入!!!


「すいません。セロさんですよね??
ウチすぐそこでお店やってるんですよ。
ちょっと見に来てくれませんか?」

って言ったら
「どこ?近いの?」って好感触。

「すぐそこです」とセロをキャッチ!!!


実際にお店に来てもらい、そこの少年!中国でもチャックあいてるよ。のブログ
一緒に写真まで撮ってもらっちゃいました。


かわりにお店の商品をプレゼント、
しかも、気に入ってくれたのか?







「おにいさん、これも買うよ」って実際に購入までしてくれた。

取材まではされなかったけど、セロがお店にきてくれただけで満足です。

「希望・不安・自信」~今はまだ分からない~

僕は今、日本にはいない。
ここは日本とは全く違う文化を持った国、中国。

20年以上日本で、しかも茨城県という田舎で何気なく育ってきた僕にはとっては、
海外で暮らすということは、本当にいい刺激になったし、日本を知ることにもなった。

世界一周の旅や中国での暮らしを経験して言えるのは、
今まで自分が「常識」や「当たり前」と思ってたことは世界の観点で見たらそうでないんだと気づけた。
それは、法律、宗教、各国の価値観、労働、社会形態、生活のルール、色んな部分で僕が育ってきた常識とは違っていた。

僕なんか、表面的に触れただけで難しいことは全然分かっていないけど、僕が知ってる事との「違い」を身をもって知ることができた。
衝撃的だったし、大きな収穫であるとも思った。
そして、何より自分がどれだけ閉鎖的空間で過ごしてきたのかが理解できた瞬間でもあった。

いきなりだけど、
僕にはやりたいことがある。
これを達成しなきゃ死ねない、とい言える目標がある。

【自分だけのオリジナルの雑貨屋を作ること】
それは、今現在の人生の目標でもあり、辛いことや困難も乗り越えられる心の拠りどころでもある。

もちろんこれは今現在の僕が目指している見てる夢であって、
夢を追う過程でこの夢を超すくらい叶えたい夢が出てくるかもしれない。
それはそれで、その時の自分が選択してくれればいい。ただ一番大事なのは「何がやりたい」ということだと思う。

タイトルにも書いたけど、「不安」なことがある。
例えば、今日地下鉄に乗っててふと思ったことだけど、
寝てる人は全然いないし、表情も生き生きしてるとは言わないけど、絶望的な表情してる人はいないなーって思った。
これは日本で電車に乗るときに常に感じてたことだけど、「なんでこんなに疲れ切った人が多いんだろう」って思う。
自分は、あの空気がものすごい嫌でしょうがない。
寝てる人はもちろん、希望なんかサラサラないような死んだような目をしてる人たち、なんだかネガティブ満載な空気、特に夕方の帰宅時の電車は本当に嫌な気分になる。

自殺率が100カ国超える世界の中で上位の5位になるほどの日本。
物は豊富だし、生活も豊か。
でも、幸福感を感じる人はそんなに多くない。他の国々と比べたら経済的に恵まれた位置にいるのに、そこに住む国民の心が豊かじゃないっていうのは、なんだか悲しい。

で、何が言いたいかというと、
そういう中で僕が今のようにしっかり希望や自信を持って、夢に向かってやっていけるのかということ。


ここ最近、経済的に伸びてきて、活き活きしてる中国にいる自分は、その社会に揉まれているせいからなのか分からないけど、
「頑張ればどうにでもなる」という希望と自信が体から溢れてきています。

でも、
経済的余裕もないし、実績もない。社会経験も少ないし、
第三者から見れば「大丈夫か?コイツは。」なんて言われる立場かもしれない。
それでも自分の意志と行動しだいで、絶対に道は開けるんじゃないかって、馬鹿みたいだけど思ってるわけです。


なんだかまとまりが全くない文章になっちゃってるけど、適当にまとめます。

今の僕には、
大事な親友や守りたい人がいて、
やりたい夢もあって、
希望でいっぱいなんだけど、
まだ見えない無数に分かれてる道をどう進んでいくか悩んでる

ってことが言いたかった。

長々と思った事を書きなぐってしまった…。
ところどころ変な個所はあると思うけど、もう直さんでこれでいいや。

そんな訳で、
5月に日本に帰るぞーーー!!!!!

春節が終わって

そこの少年!中国でもチャックあいてるよ。のブログ 中国の春節が終わって、北京に続々と田舎から大量に人が流れ込んできました。

写真は春節中にライトアップされてた南楼鼓巷にある建物。










閉まってた行きつけのお店も開き、ちょいとうれしい。
また、毎日「刀削面」が食べられる。

話が変わるが、
今働いてる雑貨屋のスタッフが辞めてしまうという事態が起こり、まるっきり一人でお店を見る時間があった。
お店に来店するお客さんは主に中国人。

なので、やりとりは当然中国人。
いつも売り子さんがいて、その補助みたいな感じでやっていたから少しは気が楽だったが、まるっきり一人は最初かなりテンパった。
何言ってるのか分からんし、ナチュラルのスピードで言葉を放たれても、「あ、おー…。ハオ。」みたいな感じでポカーンってなってしまう。

とにかく最初はキツかった。
けど、「おれは言葉がカタコトだけど、恥ずかしくなんかねぇ!!」って思えば、気が楽になることができた。

今日から新しい子が入ったので、今度は教える方を頑張らねばなるまい。

異国で働くのは、思った以上に疲れるもんだ。
まだまだ未熟ってことなんだな。