ちかぽん@モンゴル🇲🇳です。
モンゴル原産種の犬の保存研究会のメンバーで新米ブリーダーです。
モンゴル犬の魅力や飼い方、
モンゴル人の生活文化における犬の存在、みたいなことを紹介してます。
モンゴル原産種には、
猟犬 モンゴルタイガと
番犬 モンゴルバンハル
の二種類がいます。
シュッとしたスリムな大型犬が
モンゴルタイガ。
この記事では、タイガ犬の簡単な紹介をします。
モンゴル人でも、タイガ犬はあまりポピュラーではなくて、特にウランバートル市内で飼育している人は、ほとんど顔見知り、というくらいで、
あまり馴染みがない犬種です。
こんな感じ。
シュッとしていて、胃袋が肋骨の中に入ってる感じなので、かなりの大食漢なわりに、お腹がでっぷりすることがない骨格です。
左側が、私が飼っている「草原の風 ムサ」オス 当時3歳。
モンゴル中央南部のゴビ地帯からハンガイ山地を抜けてアルタイ山脈まで、約1,500kmを馬旅した時に一緒に踏破した仲間です。
右側が、友だちが飼っている「草原のスピード テルゲル」メス 当時3歳。
ムサはモンゴルタイガの中でもガタイがいい方で、大型哺乳類や狼などを狩るのが得意。
テルゲルは、軽やかで俊敏で、キツネやウサギみたいな小さな獲物を見つけるのも、追跡するのも優れていて、メスでも狩猟本能はモンゴル国内でもトップクラスです。
仔犬時代の猟犬競技デビュー戦で、テルゲルが1位、ムサが2位でした。
運動量な多いので、散歩は、馬やバイクで並走させます。
タイガ犬PVの一部を拝借。
タイガ犬を飼う場合、馬も乗れないと、みたいな風潮があって、女性オーナーはあまり見かけません。
馬旅の時は1日60〜100kmを連日、約2ヶ月半走ってました。時速20km前後で、1日中走ってられる持久力があります。
モンゴルは乗馬トレッキングも人気です。
タイガ犬と一緒の馬旅は、一味違う面白さや魅力があります。







