経済的
日経平均は反落。101.64円安の16551.36円(出来高概算15億3300万株)で取引を終えている。NYダウが一時12000ドル台に乗せたことやシカゴ225先物も16700円に乗せていたこと、非公式の外資系動向で買い越しとなっていたこともあり、日経平均は続伸して始まった。ただし、東エレク、アドバンテストなど値がさ半導体関連株が弱い動きとなったほか、主力大型株への利食い優勢の流れが続いており、日経平均の上値を抑えている。一方、中小型株への出直り基調が強まってきており、これが日経平均を下支えする格好から、その後は前日終値を挟んだ膠着相場が続いた。しかし、13時にHOYAが発表した決算が予想の範囲内となったことで売り優勢となり、先物市場での仕掛け的な売りにもつながった。これにより日経平均はじりじりと下げ幅を広げ、一時16500円割れ寸前まで下げている。
ただ、ソフトバンクが前日終値水準で踏ん張りをみせたほか、新興市場では楽天がストップ高をキープしていたこともあり、中小型株の底堅い動きにより日経平均は下げ渋っている。日経平均に加えて前場段階でプラスを維持していたTOPIXも若干ながらマイナスに転じたこともあり、全体的に利益確定の動きが出た感はある。ただし、新興3市場はともにプラスで推移しており、この流れから東証1部の規模別株価指数も大型株指数がマイナスとなる一方、小型株指数の上昇が際立っている。そのため日経平均がマイナスで推移するものの、全体のムードはそれほど悪くない。そのほか、出遅れ物色の流れは低位材料株へも波及しており、仕手系色が強く、下げのきつかった銘柄などが反発をみせていた。東証1部の騰落銘柄は値上がり1028に対して値下がり544、変わらず123と値上がり数が全体の6割を占めている。
ただ、ソフトバンクが前日終値水準で踏ん張りをみせたほか、新興市場では楽天がストップ高をキープしていたこともあり、中小型株の底堅い動きにより日経平均は下げ渋っている。日経平均に加えて前場段階でプラスを維持していたTOPIXも若干ながらマイナスに転じたこともあり、全体的に利益確定の動きが出た感はある。ただし、新興3市場はともにプラスで推移しており、この流れから東証1部の規模別株価指数も大型株指数がマイナスとなる一方、小型株指数の上昇が際立っている。そのため日経平均がマイナスで推移するものの、全体のムードはそれほど悪くない。そのほか、出遅れ物色の流れは低位材料株へも波及しており、仕手系色が強く、下げのきつかった銘柄などが反発をみせていた。東証1部の騰落銘柄は値上がり1028に対して値下がり544、変わらず123と値上がり数が全体の6割を占めている。
