モンゴルだるま@ウランバートルです。
今日はさわやかな晴天でうれしいです。

なんつったって、モンゴル在住ブロガーオフ会ですから、天気悪いとがっかりだよ。
いまだ参加人数がつかみ切れていないのですが、、、10人超えるみたい。うれしいなぁ。

今週末のカシミア採りツアーも盛況で車2台出すことになったし。

といい気になりながら、アウトプットしてモンゴルのエコツアーを実践して行こうと思います。
ブログ・フェイスブック・ツイッター連動にチャレンジ。

さて、私はモンゴルホライズンという旅と取材を中心としたよろずコーディネート会社を経営しております。
観光旅行会社、みたいな位置づけであれやれ、これやれって言われると、途中で息切れしちゃうし、現地ツアオペなんだから格安当然でしょ、みたいに安っぽくみられるとぐったりしちゃう、そのかわりに本気でモンゴルの素顔と向き合いたい人のためにトコトン親身にお付き合い。
そんな「注文の多い」旅行会社です。

わがまま放題でも魅力的なお客様とともにわがまま放題でお客さんにぐいぐいコミットしていく会社・・・変なコラボで無手勝流でやってきたエコツーリズムへの取り組みも今年で10年目を迎えます。

で、3周年記念企画ツアーとして始めてから毎年恒例のモンゴルホライズン・バヤンウンジュール遊牧民のコラボツアーを今年も開催することにしました。
砂漠と草原の境界線にあるモンゴル桜(ボイルス)を馬・ラクダに乗って見に行きます。

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【お申込み・お問い合わせ】mongolhorizon☆gmail.com(☆印を@マークに変えてね)

【場所】
ウランバートルから南へ約150㎞ アルブルドツーリストキャンプ

【プログラム】
初日:草原からゴビへの植生の移り変わりを観察しながら移動(約4時間)
   現地には手つかずの自然。広大な砂丘を散策。
   ラクダと馬のお試し乗り(1人30分程度)
   天体望遠鏡で月を見つめて癒される
   モンゴル談義に花をさかせる。
   ゲル宿泊
2日目:馬・ラクダでトレッキング(約2時間)
   砂漠でお花見ランチ
   乗馬や乗ラクダを楽しむ。

【料金】人数によって変動・・・来週発表
【定員】28名
【対象】在留邦人+ツーリスト (初心者は現地ガイドが安全のため引いて誘導します。馬は慣れてきたら帰りは一人で乗って帰れるようになります)

【備考】天候によってモンゴル桜の開花期が前後します。もし咲いていない場合は、砂漠植生&クロハゲワシのヒナ観察。乗馬やラクダ騎乗をガンガン満喫することに。。。
 仕切り直しで5月28-29日に延期になる場合は、初日スケジュールは夕方出発になります(28日が日本人会の総会があるため)

モンゴル桜はウランバートル市内でも街路樹や庭木として植えられるようになりましたが、われらが見に行くのは、砂漠と草原の境界にある水脈沿いの自生の群生樹です。

さくらっていうわりには小っちゃくて、日本のように公園で見上げながら宴会・・・というのをイメージすると拍子抜けしちゃうかもしれませんが、手に取って愛でることができるお手頃サイズです。

モンゴルの植物は、日照・気温・水分補給の3条件によって、その植生が大きく左右されます。

私とバヤンウンジュールの地元の遊牧民グループにとっての、モンゴル桜のお花見ツアーは、この桜の開花時期や花の状況などから、当地の草原の状態と気候変動との関係性についてを観察し、かつ、その年の夏、冬の状況を予測するシステムができないかっていう試みであります。

毎年、その前の冬の降雪や寒さ、そして春の状況などによっても開花時期が変わってしまい、4月初めぐらいから地元遊牧民さんの観察報告などから開花時期を予想するものの、去年は見事大外れ。1週間の延期をしたら、その週の半ばに満開になっちゃって、私たちは3日遅れで散り際のサクラを見ることになりました。

今年もまた、微妙にあったかくはあるけれど、まだ雨が降っていないから水が足りなくて咲かないかも?とかなっているのですが、、、

ともかく5月21日にファーストコンタクトをしてみます。
これでだめなら5月28日。

4-5日滞在であれば確実に満開での花見ができるので、ご都合があう方は延長も可能。

料金については、希望者が多ければ、大型バス(30人乗り)を2台調達(でも定員は30名くらい)して行くことも可能なわけで、車両調達によって変動します。

過去のお花見トレッキングツアーについての関連記事は

私が書いたABロード海外ガイド記事 「モンゴルサクラの季節がやってくる!お花見乗馬ツアーに出掛けよう!」 http://www.ab-road.net/asia/mongolia/ulan_bator/guide/02964.html

2010年初のラクダ騎乗トレックでのお花見レポート
田崎正巳のモンゴル徒然日記「砂漠のお花見ツアーに行ってきました。(1) 」http://plaza.rakuten.co.jp/mongolmasami/diary/201006100000/

田崎正巳のモンゴル徒然日記「砂漠のお花見ツアーに行ってきました。(2) 」http://plaza.rakuten.co.jp/mongolmasami/diary/201006110000/

田崎正巳のモンゴル徒然日記「砂漠のお花見ツアーに行ってきました(3)」http://plaza.rakuten.co.jp/mongolmasami/diary/201006190000/


にくはMAX「砂漠の桜 お花見ツアー参加」http://ameblo.jp/max-niku/entry-10557071197.html/




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にほんブログ村 完全非電化スタイル(太陽と風の恵みによる自家発電のみ)で行われるお花見ツアーです。被災地の皆様・自治体親分から花見自粛を宣言されちゃった東京都の皆様、ぜひモンゴルに飛んできてください。
Pray for Japan。愛をこめて。


  
モンゴルだるま@ウランバートルです。

今週募集をかけたカシミア採りツアーは無事満員御礼の定員に達しました。
参加表明(半分表明ぐらい)の人もとりあえず人数に換算してますから、体調を整えておいてくださいね。

ドライバーのガナー君は車の整備で大変です。
元ラブワゴンのボールベアリングが磨滅劣化しちゃったのを、全取り替えしています。
普通は、こういうのって整備工場行きなんだろうけれど、私たち、貧乏な上にけちんぼなので、「自分たちでできることをわざわざ人に頼んでお金を使うのはもったいない」と考えてしまうのです。

だから、ウグームル(Өгөөмөр)とかシャルハドとかテクニキンインポルタトなどといった車部品のジャンク市場で部品を探し回り、自分たちで(というかガナー君とゆかいな仲間たち)修理します。
いっそ、整備工場でもやっちゃえば、っていうくらい、ガナー君は車の修理・整備に関してはピカイチの腕前です。

「はぁ?」っていうような不具合も、「へっ?」ていうような奇想天外なやり方でちゃんと車検を好成績でクリアできちゃうくらいに直しちゃうのです。

それにしても、この2か月ほど、車の修理・整備にかかった費用半端なかったぜ・・・
さらに、ガナー君たちは、とある居候先を追い出されることになっちゃったので、引っ越ししなきゃいけません。

引っ越し・・・といっても、我が家に転がり込んでくる、というのはご勘弁。
つかず、離れず、ぐらいがちょうどいい関係なのです。

なので、今回のカシミア採りツアーは、ガナー君の引っ越し費用(荷物の移動は自分たちでやりますが、たいてい、モンゴルでは賃貸契約の初回支払は3か月前払いっていうのがメジャー(敷金とかはない)なので、遊牧民よろしく、まとまった現金が切実に必要なのです。

私自身、冬眠明けの熊同然に手元現金が心もとないため、悪いけど、あんたがどこ住むかまで面倒みきれないよ!って感じなのです。それでも、風呂に入りにきたり、ごはん食べに(しかも5人くらいで・・・うちは食堂かい!)きたりと、彼らなりに生活費の削減をしているようですが、身内の中でそういうやりくりって結局、私の負担ばかりが・・・

んで、今回のカシミアでどのくらいの収入になるのか、をモンゴル国営テレビの市場相場コーナーでちぇーっく!

去年は、大体、カシミア原毛が5月くらいで35,000-40,000tgでした。で、大体5㎏くらいだったかな。
今年は、なんと今年のカシミア分は55,000-60,000tg。去年の分は為替変動やインフレがあったにも関わらず去年の相場そのまま・・・

今回の冬は、厳寒期前に淘汰したおばあさん山羊たち以外は、皆さん元気に越冬に成功しているそうですが、もともと山羊は群れ全体の60%を超えないようにしたい、という私なりのこだわりのため、それほどたくさんはいません。
でもたぶん、4-50頭はいるのではなかろうか?ほとんどがメス山羊なので、1頭あたり平均250g程度の原毛が取れます。なので、最大で50頭x250g=12.5㎏。これが相場中間くらいで買い取ってもらえれば・・・70万トゥグルグぐらいにはなります。

私は相場は平均よりちょい低めぐらいで積算するのですが、ドリーマーなガナー君は、最高値で見込み最大分量で計算しちゃうためもっともっと高い数字が頭の中ではじきだされているようで、鼻の穴をふくらませてヒーヒー興奮しています。

まぁ、これだけあれば、家具なしキッチン・トイレバス付1ルームマンションくらいは3か月借りられるんじゃないかな。

皮算用ならぬカシミア算用・・・

まだ1gだって採ってないのに、よくまぁ、これだけドリーマーになれるのか・・・

去年は山羊の種オスが見つからず、結局、羊の種付けしかできませんでした。
今年は委託牧民さんたちがまだ遊牧を続けるよって言ってくれるなら、早めに山羊と羊の種オスを調達したいと考えています。

とりあえず、今週末。

子羊も続々誕生中だそうです。

久々の遊牧作業、楽しみです。
明日は車の整備のチェック(コンピューターで修理箇所のバランスが大丈夫かどうか整備工場で確認してもらいます)したあとで、期待以上に集まっていただいた猫の手遊牧体験隊メンバーの皆様のためにカシミア採り用ちび熊手を市場で購入し、さきっちょを丸めるやすりかけなどをします。

そして、、、夜はモンゴル在住ブロガーさんオフ会です。
どうやら、ブロガーじゃないけど参加する日本語ができる可愛い系モンゴルギャルが多数参加の模様。
なんか・・・情報交換よりも「合コン」の様相?って私、生まれてこの方合コンってしたことないんだけど。仕切り婆になって嫌がられないようにおとなしくしていようと思います・・・

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【2011年モンゴルエコツアー】


◆第一回 猫の手遊牧体験隊 
 4月16日(土) 定員8名 (残席1) 在留邦人対象


【プログラム】
  兼業遊牧民モンゴルだるまの山羊のカシミア採り体験。
  生まれたばかりの子羊と戯れる。
  羊飼い犬(ジャーマンシェパード オス・ソートン)と草原で遊びまくる。
  のんびりする。
  遊牧民の暮らしを体感。

春の遊牧作業の定番である山羊のカシミア採りは、気候のよいときに一気に作業する必要があります。遊牧民にとって年に2回の貴重なまとまった現金収入源をゲットできるチャンス。
でも、最近の若者たちは都会に集中してしまい、近所の若者を総動員しての人海戦術作戦がとるのが難しいのも現状。
ベテラン遊牧民さんに作業のコツを教わりながら、「猫の手でも貸してやるぜ」というボランティア好奇心に満ち溢れた体験隊が「お手伝い」にチャレンジします。
  


◆日時:2011年4月16日(土)10:30~20:00(帰りはご自宅までお送りします)時間結構アバウト。
    午前中は11時からスタートする「日本食バザー」で超お買い得レトルト食材などをゲットしてから出発の予定。



◆場所:モンゴル国トゥブアイマグ エルデネソム の草原
 現場までは家畜オーナーの私ですら1人ではたどりつけないので、UBで集合。


◆定員:8-10名(残席わずか)



◆会費:15,000tg(当日、お支払いください) 車両費・ドライバー人件費等経費の割り勘です。



◆参加者のレベル
   5歳の子供でも楽しめる楽しい遊牧作業です。
   モンゴルの田舎初心者からちょっぴり通な方まで対象。
  


せっかくモンゴルで暮らしているのに都会中心の生活で、草原とか遊牧民とかと触れ合うチャンスが少なーい!という方々のために、これからもいろいろ企画していきます。
今回は我が家の山羊さんをお手伝いしていただくので車両レンタル経費+カシミア採り用ちび熊手購入費の割り勘で実施。

地方の遊牧民さんたちが誇りを持って伝統的な生活文化を守り、草原や森林、水源の環境保全に取り組めるようにサポートしていくことも目的です。

小さなアクションから、でっかい地球の幸せを考える、、、そんな野望でやってます。


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