モンゴルだるま@ウランバートルです。
一昨日、昨日とぽっかぽか陽気でしたが、こういう陽気の後は上昇気流によって低気圧が発生し、極端に天気が崩れます。

5月4日は、アルハンガイ南部、ボルガン、セレンゲ、トゥブ、ウブルハンガイ、ドンドゴビ地方で吹雪。ウブルハンガイ、トゥブ、ドンドゴビ地方、バヤンホンゴル南部での風速は16-18m/秒、24m/秒の砂嵐になるとの警報です。


今日からまた日本からお客様がいらっしゃることになってるため、フライトが乱れないように祈ってます。

ウランバートル時間10時のチンギスハーン国際空港管制に問い合わせたところ、今のところはまだ平常どおりの運行だとのこと。

ウランバートルでは雨がしとしと降っています。

これからソートンを家畜を預けている委託牧民さんのところに連れて行きます。
7泊8日たっぷりのお仕事なので、ソートンにも草原でシェパードとしてお仕事しながらお留守番してもらうことになりました。

子羊はまだまだ生まれています。
春の雨は緑を濃くしてくれるので、嬉しいです。

ペタしてね雨の後は虹が出るともっと嬉しい。
Цаг агаарын аюултай үзэгдлээс сэрэмжлүүлэх мэдээ:

Өнөөдөр Архангайн өмнөд хэсэг, Булган, Сэлэнгэ, Төв, Өвөрхангай, Дундговийн нутгаар цасан шуурга шуурч, Өвөрхангай, Төв, Өмнөговь, Дундговийн нутаг, Баянхонгорын өмнөд хэсгээр салхи секундэд 16-18 метр, зарим үед секундэд 24 метр хүрч ширүүсэн шороон шуурга шуурна.




モンゴルだるま@ウランバートルです。

モンゴルを西から東まで4000km以上もの距離を3日間で駆け抜けた強風は、そのまま勢いを緩めることなく日本列島まで黄砂を運んで飛んでったみたいです。

昨日はとても穏やかなぽかぽか陽気でした。

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午後、子供を学校に送りこんだ後、ガナー君とガナー君の愉快な仲間のバヤラー君と3人で再び草原に行ってきました。

以前、家畜の様子を見に行こうと抜き打ちで行ったら、たまたまその日だけウランバートルの病院に治療に行ってた遊牧民夫婦とすれ違いになっちゃったことがあったので、出発の前日に御用聞きをかねて電話をしてから行くようにしていたのですが、日曜日は、電話をしても馬の数の確認だけであんまり話せなかったら・・・なんと日曜日の帰り際になって、「そろそろ家畜に予防接種を打っておきたい」と言い出され・・・

そして、よりによって、一昨日=日曜日にガソリン・ディーゼル燃料が一気に値上がりしていただけでなく、ロシアからの供給停止が当面1ヶ月続くことが決定したため、できる限り燃料は使いたくない・・・そんな日に時に、連絡忘れは困るぅ。

でもせっかく冬を乗り越えてくれた家畜たちなので、できる限りよい状態で健やかに育ってほしい。

というわけでIvomecという呼吸器系に取り付く寄生虫の駆除や予防に使われる薬を調達して届けました。
去年は中国製を使いましたが、今年はオランダ製で濃度が濃く、接種量が少ないタイプ(中国製は生体重量50kgあたり3ml。一瓶100mlの値段が5,000tg。オランダ製は生体重量50kgあたりが1mlで一瓶100mlの値段が8,000tg。微妙なセンをついてくるのですが、今回は「中国製よりは舶来ものでしょう」という直感でオランダ製を購入しました。

ついでに、私達が家畜を飼うことになった最初の秋にガナー君がやっぱり親友のアドーチ君と一緒に建てた家畜小屋の様子を見に行きつつ、ボーツ(つまり家畜小屋の乾いた糞を滞積させてつくった寝床)を集めて、畑の肥料にしようという作戦です。

方角的にはどちらも東なのですが、今回の冬営地はナライハからバガノールという炭鉱町へとのびる舗装道路から約20kmほど南に外れたところ、昔の冬営地は、ナライハからチョイルという炭鉱町へとのびる舗装道路を進んでホールト峠というところで舗装道路を外れること約5kmということで、約60度ほどの開きがあるわけです。

距離にして約30km弱。去年の今頃、今の遊牧民さんのところに家畜を預けることが決まり、私とアドーチ君とバヤラー君がサポートでガナー君が歩いて30kmほどを移動させたのでした。

今回はガナー君が歩いたルートを逆方向に昔の冬営地へと向かうのですが、途中でモンゴルの春を告げるたくさんのしるしに出会いました。

今の冬営地から約10kmほどトンニュック遺跡方面に移動したところにチョロチョロと小川というか水が流れているのですが、ちょうど夕暮れ時に水を飲みにきていたようです。

先日、乗馬特訓ツアーのときに参加してくれた豆タヌキさんとにくさんから、「だるまちゃんのブログ記事はイチイチ長いから全部は読まない。」と言われてしまったので、愛読者に読まれないブログはあまり嬉しくないなぁってことで、できるだけ短く書くことにしたので、まずは第一弾の春のしるしをご紹介します。

$お役立ちモンゴル生情報満載ブログ☆モンゴルまるかじり☆-春を告げる鳥アネハヅル


インド亜大陸からヒマラヤ山脈を越えてやってくるアネハヅルです。滑らかな灰色で遠くから見るとやや薄紫がかったように見えます。眉毛のように頭の横に生えている飾り羽が白い眉毛のおじいさんみたいに見えるところからモンゴル語だと「Obogt togoroo」オボグトトゴローと呼ばれています。

草原の小さな虫を食べるため、わりとポピュラーにどこででも見られる鳥ですが、日本には渡らないのでちょっぴり珍しい。

モンゴルで産卵・子育てが行われ9月から10月頃、南の空に向けて飛んでいきます。
まだ1歳未満の若いひな鳥たちがわずか生後半年程度で渡りに挑戦することだけでも驚きなのに、標高8,000m以上のヒマラヤ山脈を越えてインド亜大陸まで飛んでいくというのは、まさに自然の驚異です。
一羽だけではモチロン、息絶えちゃうでしょうけれど、何万羽、何十万羽というアネハヅルが一団となって飛ぶことによって、弱い鳥たちも一緒に空気の流れに乗せていくらしいです。

それにしたってすごいチームワークと気力、体力、時の運です。

アネハヅルの渡りの状況は、遊牧民にとって、その年の夏や冬を予測するひとつの目安にもなっています。

明日は春を告げる風物詩シリーズを写真入りでご紹介してみようと思います。
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モンゴルだるま@ウランバートルです。

今日は日帰りで乗馬特訓+ホルホグパーティーツアーを決行しました。
昨日成田からウランバートルへのモンゴル航空直行便でご到着されるご予定だったお客様は5時間遅れのフライトとなり、ウランバートルご宿泊となり、ちょっぴり予定やいろんなことがずれ込んでしまいました。
昨日、一昨日の強風は、放牧地では、猛吹雪となり、馬の群が風に乗ってどこかに移動してしまった、ということで予約していた馬数が確保できず、ちょっとお客様にはご迷惑をおかけしてしまいました。不可抗力とはいえ残念。風邪によるドタキャン2名が出なかったら、ツアーそのものが大失敗になるところだったため、ある意味結果オーライかな・・・と。

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いくつか準備不足というほどの失敗ではないのですが、できれば、、、と思ってたモンゴルウォッカの購入を昨日し忘れたため(自分が酒飲みじゃないとつい忘れがち)、本日5月1日が毎月1日の「禁酒デー」にぶち当たり調達不可能となったほか、ディーゼル燃料がいきなり値上がりしていて、「うげ、2人キャンセル分が収入入ってこないのに、、、ギリギリ7人割勘で計算していたため、あぁ、赤字。やっちゃった・・・」という事態に静かに自分が沈みこんでいるのを内心感じていました。

オマケについてみたら馬が足りなかったし。走ると走りすぎるからっていう理由で思うような練習はできないし、私の馬は重さにちょっぴりバテ気味でかなり切羽詰った感じにならない限り、走らないし・・・とまぁ、余りの風の強さに声は届かないし、と逆境いっぱいな練習になってしまいました。

乗馬初心者の方がバランス自体があんまり安定していない、手綱でのコントロールが出来ていない、と乗馬ガイドが判断したら、引き綱は絶対放さないというのが鉄則であるため、ある意味、今日のような天気のときは不可抗力なのですが。とりあえず準備的な引き綱テクテク歩きを1人あたり20-30分くらい、前半、後半でトータル4時間ちょっと+追加独り立ち特訓40分という感じで、寒さと雪ちらほらの中では、ゲルで温もりながらも結構、皆さんがんばってくださいました。

というわけで・・・表題のオイルショックについてです。


ロシア連邦、石油系燃料の国内需要確保のために1ヶ月間輸出停止を発表。

昨日はディーゼル燃料が1390tgだったのが今朝は1470tgに一気に80tgの値上がり。

明日からは制限供給(1台あたりの給油1回分の量に上限)になるのかも?本日の日帰りツアーは2台で行ったため、当初の予定の利益見込み分を使ってギリギリセーフやった。夜あわてて疲れたドライバーさんにお願いして、とりあえず満タン+地方行くときに使う35リットルの予備タンク35リットルに当面の利用分を確保。知り合いのタンクローリーの業者さんから卸し売りの交渉をするも、今夜から日付変更と同時に値段が変わる可能性もあり、単価と確保できる量が不明との返事。明日からちょっとUBのガソリンスタンド等混乱することが予想されます。

制限が加わるだけで値段は変わらないかもしれないけれど、卸売り業者がモンゴル国内の備蓄薄を見込んで値上げをするかもしれないし、そもそもガソリン自体が国家機関優先供給になり、民間人は車を使うな、的になる可能性もぶっちゃけ否定できないって思います。

旧社会主義国の体制がまだ残っていた市場経済移行期の1990-1993年くらいまで、地方のガソリンスタンドでガソリンを調達する場合には国が発行した「ガソリン配給券」で指定された量しか給油できませんでした。そして、そのガソリン配給券を調達するためには、移動のルートと日時、目的を明記した申請書を提出し、当局からの許可をもらった上で、「交通手形(ザミン ホーダス)」というのを提示して地方移動の際の関所を通過し、ガソリンを指定ポイントで指定量だけ給油するというシステムだったのです。

これだけ車が増えちゃった今、そんな不便な旧体制に戻るのか?といわれれば、怪しいもんだ、と思うけれど、5月はいろいろお仕事で移動しなきゃいけないこともあるので、備蓄をキープするためにもガナー君にはテクシーをお願いしなければいけません。

タクシーの1メーターの単価が上がったり、物価高騰など連動的に価格高騰・インフレ加速の可能性もありますね。

テレビや新聞のニュース、インターネットの関係各所の情報、口コミなど情報アンテナを張り巡らせる必要があります。

私も情報が得られる限り、ブログでもご紹介していこうとは思いますが、新聞発表がなくても、口コミでゲットしたものも公表する可能性があります。その口コミには予想も含まれるため、実際には「そこまで深刻なことにはならなかったじゃないか!」となる予想ハズレもあるかもしれません。

でも、私は自分が得られた情報によって、自分の事業を守るためにできる限りの対策をとろうと考えています。なので、事態を混乱させたいのではなく、このブログの長々しい文章を最後まで読んでくださった方でモンゴルにいらっしゃる読者様がいたら、ご活用、ご参考にしていただきたいな、あるいは、もっと新しく、信憑性の高い情報を共有させていただきたいな、と切実に願っております。

皆様、ご協力よろしくお願いします。

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