モンゴルだるま@東京です。
家があまりに寒すぎて寝坊どころか眠れんかったー(><;)
というわけで、同じ便でかえる大学の大先輩をピックアップする時間も「朝6時ぐらい」がモンゴルではめったにない「前倒し」にしちゃって、あわてさせてしまいました。A=´、`=)ゞ
今冬のMIATモンゴル航空は冬でも成田直行便はほんとにノンストップで直行約4時間ちょいのフライトであります。
さらにウランバートル発が9時すぎになったのでかなり楽。
以前は6時45分発とかで真っ暗な中で4時出発とかでしたからねー。
でも、チケットを出してくれたエアマーケットでは「出発2時間半前に必ず空港に行ってて下さいね」と念押しされました。
モンゴルとの付き合いが私よりずっと長い大先輩も、空港まで送ってくれるガナー君も、関係者誰も信じていない中、馬鹿正直に6時半空港着厳守を主張した私・・・
すいません・私がアホでした・・・(^o^;)
予定通り以上にすんなり着いてしまった空港。
6時半ちょうどに着いたにも関わらず、チェックイン始まってないよー・・・
この日は、モスクワ便、北京便、東京便が30分刻みという忙しいフライトスケジュール。
限られたカウンターを使いまわしなわけですからね・・・
てなわけで、やっぱ2時間前着で十分な気がしました。
で、窓際が大好きな先輩が所望したはずの座席はどうやら、私のオーバーエクセス割引のごり押し交渉(ごり押しではないが相手の主張からは7kgまけてもらったから、それなりに勝利感はあった)に気を取られたスタッフが度忘れした模様。
連休最終日ということもあって珍しくエコノミー席は満席。
空の上で安定しちゃったら、空席に移ればいいやー、と思いきや、そんな空席はありませんでした。
で、私、生まれて初めて、両隣に人がいる状態での真ん中という、とっても心理的窮屈状態に・・・
きゅううううう(→o←)ゞ
痩せよう・・・とまぁ何度目かの切迫した感情にさらに圧迫されました。
でも、大学の先輩という気ごころが知れた・・・というにはジェネレーションギャップのあるひとまわり上の大大大先輩ですが、とても気さくにスパイの秘密兵器をいっぱい披露していただきました。
ほしーなー・・・
モニター画面がぐるぐるひっくり返せるうえにタッチパネルで、防塵・防水効果の高い頑丈そうなノート型パソコンとか、昨今話題の電子書籍とか。すげーーーーー。
ここまできたら、携帯電話はIphoneやろ、とおもったら、違った。
いつもは実家についてから刺激されるはずの物欲が、まさか国境を越える前に、激しく揺さぶられるとは思いもよりませんでした。
まぁ、前日が大掃除と荷物詰めと寒さで眠れなかった分、執筆活動の締め切りに追いまくられているという多忙な先輩がお仕事モードで「電子書籍」なるかっこいいアイテムで英語の文献などを眉間にしわ寄せてインテリゲンちゃんに変身したのを見届け、邪魔しちゃ悪いけんね、と爆睡を決め込む。
爆睡してても、機内食の匂いに誘われてしっかり目覚めるあたり、エコノミーでも機内サービスは全部享受するぜ!というケチンボ根性はしっかり機能したのだった。
さて、、、税関申告書等の記入になったあたりで、先輩が所望したはずの窓際をキープした見知らぬモンゴル小娘が挙動不審に。
ついついいつもの職業的おせっかいおばさんレーダーが動き出したが、「いや、完全プライベートだし、おせっかいすると、最後の最後まで面倒をみる羽目になるけん、知らんぷりしちまえー」という葛藤。
ついに見かねた世話好きおじさんの先輩がボールペンを貸してあげてた。
マイペースなわりに、やたらと世話好き・・・というのは昔モンゴルで苦労していた日本人共通の性分である、と私は思う。
私はここ20年間いつも、すごいなー、ってその先輩の世話好きと情報収集の熱心さを尊敬してきたのであるが、ほんと親切なんだよな。
森本レオっぽい語り口調なわりに、ちょっと口ごもるから挙動不審に見え、若い娘からは警戒されるのであろう、という気もしたりするが、初めての異国・初めてのフライトで緊張MAXのモンゴル娘にとっては、天の使いに見えた事であろう。
で、結局、おせっかいおばさん2号の私が隣席ってこともあり、結局、税関申告書とか入国カードの書き方等の指導をすることに。そして、気が付いたら・・・
私、自分で書いてあげてた・・・(;´▽`A``
あぁ、やっぱり職業的おせっかいおばさんだ。
もうモンゴル娘は完全に卵からかえったばかりのカモの子状態で刷り込まれておる。
飛行機から降りても、ちんまりくっついているわけで。
というか、まったく見知らぬ娘かと思いきや、私がしばしば当ブログでもその質の高さとわかりやすさをほめたたえていたモンゴル語テキストの著者J.バトイレードゥイ先生の末の妹であることが判明したのであった。
あららららららー。。。
すごい引き寄せ魔法です。
こういう恩着せがましい状況でバトイレードゥイ先生にお近づきになれるなんてチャーンス!
無事、荷物も麻薬犬にすりすりされることなくゲットできて空港ゲートをそそくさと出てみたが・・・
えーーっと、末妹を出迎えにきているはずの先生が見当たらないのですが?( ゚ ▽ ゚ ;)
そして先生の携帯電話はつながらない。( ̄□ ̄;)
たぶん、移動中なんだろう。
で、先生のご自宅の電話もわかる、ということなので、Iphoneじゃないけれど、使い勝手がよさそうな先輩の携帯電話を駆使。成田空港の公衆電話コーナーも少なくなってるから、こういうとき文明の利器を持ってる人って便利だよなー。
でわかったことは・・・
1:とりあえず先生は家を出ている。
2:空港のゲートを出たところから動かずに待てと指示された。
3:先輩が自宅まで帰るために便利なリムジンバスはあと50分くらいで出発だ。
ということ。
ならば、ラウンジでコーヒーでも飲んでのんびり待ってようや、と思ったが、異国に初めて降り立ったモンゴル娘は義理のお姉さんの言いつけをきっぱり飲み込み「ここで待つ」と石仏状態。
なので、ほっとけない我々おせっかいコンビも通行人の邪魔立てをすることに。
そのうち、もう一回電話したら、通じた。
邪魔もの扱いに辛くなった日本人的感覚の私、えらい!
で、わかったこと。
1;先生は千葉駅あたりにいる。
2;そっからだと1時間くらいは待たされることになる。
3;先輩はバスに乗り遅れる。
4;私、眠い。
なので、私が自分も実家に帰ることだし、幸い彼女も潤沢な日本円を持ってることが判明していたので、新宿まで成田エクスプレスで連れて行って、新宿駅でピックアップしてもらう作戦をたてた。
そのほうがチンタラしているよりも絶対楽。
先輩も執筆締め切りはとっくの一昨日あたりにぶっちぎって、何かをふっきっているようであったけれど、やはりここは日本。
立派な社会人としてプロ研究者として暮らしている以上、そう現実逃避している場合でもなかろう。
というわけで、おせっかいおばさん2号の私が面倒引き受けましたよーーー(^O^)
結局、どこにいっても、プライベートであろうが仕事であろうが・・・
こういうことになるのである。
これもまた神様の思し召しなのだから、甘んじて精一杯ご奉仕するのが筋ってもんだ。
幸い、出発まで10分足らず、という急さでありながら、1時間に1本の成田エクスプレスをキャッチアップ!
係のお姉さんありがとー。
のんびりオタオタしているモンゴル娘を、羊を追いたてるがごとくビシバシと追い立てて、なんとか間に合った時はふうーってなった。
成田エクスプレスの券売機のお姉さんも気を利かせてくれて、エスカレーターを降りたらすぐに乗れるっていう座席を隣同士でとってくれたのです。
さすがにそこまでの機転は私もなかったから、プロなサービスに感謝!
彼女は道中の竹林とか日本の瓦屋根やバラック的家屋、高層集合住宅などを興味深そうに眺めておりました。
まぁ、1時間半くらいで無事新宿に到着。
ちょうどバトイレードゥイ先生も到着したようで、兄妹、感動の再会でした。
よかったね。
で、がっしり握手して自己紹介。
先生は今年度で我が母校の客員教授の任期が終わるそうなので、ウランバートルで春からは会えるというわけ。
こりゃ、ナイスタイミングでござった。
名刺もいただけました。
おまぬけなのは自分の名刺がなかったー、ってところなんだけど。
ま、いっか。
これだけ感動的なというか印象的な出会い方、あっさり忘れられることはなかろう。
先生の連絡先は、いっぱい頂いたんだけど、私、大先輩の日本での連絡先とかメアドとか全然知らないや、ということに今、気がついた・・・
なので、時々、このブログを読んでくださっている、という先輩、コメント欄でこっしょり連絡先を送って下さい。非公開でメモったら破棄しとくから。
いやはや、とっても楽しい道中でありました。
オーバーエクセス交渉で先輩の窓際というリクエストをぶっとばしてしまい御免なさい。
でも、これも、あのモンゴル娘をお兄さんに引き合わせるための、我々の運命だったのだと思わずにはいられません。
というわけで、このたびも大変お世話になりました。
連絡遅くなってますが、ちゃんと送り届けたからご心配なく。
てなわけで、実家への帰り道もなんとなく「一日一善やったぜ!」的自己満足で足取りもかるく、ご機嫌だったわけです。
これからしばらくモンゴルだるま@日本な日々が続きますが、モンゴルとは切っても切れない私ですから、ブログのご愛読、よろしくねーーー。
家があまりに寒すぎて寝坊どころか眠れんかったー(><;)
というわけで、同じ便でかえる大学の大先輩をピックアップする時間も「朝6時ぐらい」がモンゴルではめったにない「前倒し」にしちゃって、あわてさせてしまいました。A=´、`=)ゞ
今冬のMIATモンゴル航空は冬でも成田直行便はほんとにノンストップで直行約4時間ちょいのフライトであります。
さらにウランバートル発が9時すぎになったのでかなり楽。
以前は6時45分発とかで真っ暗な中で4時出発とかでしたからねー。
でも、チケットを出してくれたエアマーケットでは「出発2時間半前に必ず空港に行ってて下さいね」と念押しされました。
モンゴルとの付き合いが私よりずっと長い大先輩も、空港まで送ってくれるガナー君も、関係者誰も信じていない中、馬鹿正直に6時半空港着厳守を主張した私・・・
すいません・私がアホでした・・・(^o^;)
予定通り以上にすんなり着いてしまった空港。
6時半ちょうどに着いたにも関わらず、チェックイン始まってないよー・・・
この日は、モスクワ便、北京便、東京便が30分刻みという忙しいフライトスケジュール。
限られたカウンターを使いまわしなわけですからね・・・
てなわけで、やっぱ2時間前着で十分な気がしました。
で、窓際が大好きな先輩が所望したはずの座席はどうやら、私のオーバーエクセス割引のごり押し交渉(ごり押しではないが相手の主張からは7kgまけてもらったから、それなりに勝利感はあった)に気を取られたスタッフが度忘れした模様。
連休最終日ということもあって珍しくエコノミー席は満席。
空の上で安定しちゃったら、空席に移ればいいやー、と思いきや、そんな空席はありませんでした。
で、私、生まれて初めて、両隣に人がいる状態での真ん中という、とっても心理的窮屈状態に・・・
きゅううううう(→o←)ゞ
痩せよう・・・とまぁ何度目かの切迫した感情にさらに圧迫されました。
でも、大学の先輩という気ごころが知れた・・・というにはジェネレーションギャップのあるひとまわり上の大大大先輩ですが、とても気さくにスパイの秘密兵器をいっぱい披露していただきました。
ほしーなー・・・
モニター画面がぐるぐるひっくり返せるうえにタッチパネルで、防塵・防水効果の高い頑丈そうなノート型パソコンとか、昨今話題の電子書籍とか。すげーーーーー。
ここまできたら、携帯電話はIphoneやろ、とおもったら、違った。
いつもは実家についてから刺激されるはずの物欲が、まさか国境を越える前に、激しく揺さぶられるとは思いもよりませんでした。
まぁ、前日が大掃除と荷物詰めと寒さで眠れなかった分、執筆活動の締め切りに追いまくられているという多忙な先輩がお仕事モードで「電子書籍」なるかっこいいアイテムで英語の文献などを眉間にしわ寄せてインテリゲンちゃんに変身したのを見届け、邪魔しちゃ悪いけんね、と爆睡を決め込む。
爆睡してても、機内食の匂いに誘われてしっかり目覚めるあたり、エコノミーでも機内サービスは全部享受するぜ!というケチンボ根性はしっかり機能したのだった。
さて、、、税関申告書等の記入になったあたりで、先輩が所望したはずの窓際をキープした見知らぬモンゴル小娘が挙動不審に。
ついついいつもの職業的おせっかいおばさんレーダーが動き出したが、「いや、完全プライベートだし、おせっかいすると、最後の最後まで面倒をみる羽目になるけん、知らんぷりしちまえー」という葛藤。
ついに見かねた世話好きおじさんの先輩がボールペンを貸してあげてた。
マイペースなわりに、やたらと世話好き・・・というのは昔モンゴルで苦労していた日本人共通の性分である、と私は思う。
私はここ20年間いつも、すごいなー、ってその先輩の世話好きと情報収集の熱心さを尊敬してきたのであるが、ほんと親切なんだよな。
森本レオっぽい語り口調なわりに、ちょっと口ごもるから挙動不審に見え、若い娘からは警戒されるのであろう、という気もしたりするが、初めての異国・初めてのフライトで緊張MAXのモンゴル娘にとっては、天の使いに見えた事であろう。
で、結局、おせっかいおばさん2号の私が隣席ってこともあり、結局、税関申告書とか入国カードの書き方等の指導をすることに。そして、気が付いたら・・・
私、自分で書いてあげてた・・・(;´▽`A``
あぁ、やっぱり職業的おせっかいおばさんだ。
もうモンゴル娘は完全に卵からかえったばかりのカモの子状態で刷り込まれておる。
飛行機から降りても、ちんまりくっついているわけで。
というか、まったく見知らぬ娘かと思いきや、私がしばしば当ブログでもその質の高さとわかりやすさをほめたたえていたモンゴル語テキストの著者J.バトイレードゥイ先生の末の妹であることが判明したのであった。
あららららららー。。。
すごい引き寄せ魔法です。
こういう恩着せがましい状況でバトイレードゥイ先生にお近づきになれるなんてチャーンス!
無事、荷物も麻薬犬にすりすりされることなくゲットできて空港ゲートをそそくさと出てみたが・・・
えーーっと、末妹を出迎えにきているはずの先生が見当たらないのですが?( ゚ ▽ ゚ ;)
そして先生の携帯電話はつながらない。( ̄□ ̄;)
たぶん、移動中なんだろう。
で、先生のご自宅の電話もわかる、ということなので、Iphoneじゃないけれど、使い勝手がよさそうな先輩の携帯電話を駆使。成田空港の公衆電話コーナーも少なくなってるから、こういうとき文明の利器を持ってる人って便利だよなー。
でわかったことは・・・
1:とりあえず先生は家を出ている。
2:空港のゲートを出たところから動かずに待てと指示された。
3:先輩が自宅まで帰るために便利なリムジンバスはあと50分くらいで出発だ。
ということ。
ならば、ラウンジでコーヒーでも飲んでのんびり待ってようや、と思ったが、異国に初めて降り立ったモンゴル娘は義理のお姉さんの言いつけをきっぱり飲み込み「ここで待つ」と石仏状態。
なので、ほっとけない我々おせっかいコンビも通行人の邪魔立てをすることに。
そのうち、もう一回電話したら、通じた。
邪魔もの扱いに辛くなった日本人的感覚の私、えらい!
で、わかったこと。
1;先生は千葉駅あたりにいる。
2;そっからだと1時間くらいは待たされることになる。
3;先輩はバスに乗り遅れる。
4;私、眠い。
なので、私が自分も実家に帰ることだし、幸い彼女も潤沢な日本円を持ってることが判明していたので、新宿まで成田エクスプレスで連れて行って、新宿駅でピックアップしてもらう作戦をたてた。
そのほうがチンタラしているよりも絶対楽。
先輩も執筆締め切りはとっくの一昨日あたりにぶっちぎって、何かをふっきっているようであったけれど、やはりここは日本。
立派な社会人としてプロ研究者として暮らしている以上、そう現実逃避している場合でもなかろう。
というわけで、おせっかいおばさん2号の私が面倒引き受けましたよーーー(^O^)
結局、どこにいっても、プライベートであろうが仕事であろうが・・・
こういうことになるのである。
これもまた神様の思し召しなのだから、甘んじて精一杯ご奉仕するのが筋ってもんだ。
幸い、出発まで10分足らず、という急さでありながら、1時間に1本の成田エクスプレスをキャッチアップ!
係のお姉さんありがとー。
のんびりオタオタしているモンゴル娘を、羊を追いたてるがごとくビシバシと追い立てて、なんとか間に合った時はふうーってなった。
成田エクスプレスの券売機のお姉さんも気を利かせてくれて、エスカレーターを降りたらすぐに乗れるっていう座席を隣同士でとってくれたのです。
さすがにそこまでの機転は私もなかったから、プロなサービスに感謝!
彼女は道中の竹林とか日本の瓦屋根やバラック的家屋、高層集合住宅などを興味深そうに眺めておりました。
まぁ、1時間半くらいで無事新宿に到着。
ちょうどバトイレードゥイ先生も到着したようで、兄妹、感動の再会でした。
よかったね。
で、がっしり握手して自己紹介。
先生は今年度で我が母校の客員教授の任期が終わるそうなので、ウランバートルで春からは会えるというわけ。
こりゃ、ナイスタイミングでござった。
名刺もいただけました。
おまぬけなのは自分の名刺がなかったー、ってところなんだけど。
ま、いっか。
これだけ感動的なというか印象的な出会い方、あっさり忘れられることはなかろう。
先生の連絡先は、いっぱい頂いたんだけど、私、大先輩の日本での連絡先とかメアドとか全然知らないや、ということに今、気がついた・・・
なので、時々、このブログを読んでくださっている、という先輩、コメント欄でこっしょり連絡先を送って下さい。非公開でメモったら破棄しとくから。
いやはや、とっても楽しい道中でありました。
オーバーエクセス交渉で先輩の窓際というリクエストをぶっとばしてしまい御免なさい。
でも、これも、あのモンゴル娘をお兄さんに引き合わせるための、我々の運命だったのだと思わずにはいられません。
というわけで、このたびも大変お世話になりました。
連絡遅くなってますが、ちゃんと送り届けたからご心配なく。
てなわけで、実家への帰り道もなんとなく「一日一善やったぜ!」的自己満足で足取りもかるく、ご機嫌だったわけです。
これからしばらくモンゴルだるま@日本な日々が続きますが、モンゴルとは切っても切れない私ですから、ブログのご愛読、よろしくねーーー。