2ちゃんねるをはじめ、ネットで話題になっていたダイビングドローと、
2ちゃんねるで代行質問を頼まれたネジ山について本日17時20分ごろポケカ事務局に問い合わせました。
担当のSさんが回答してくれたので、ここにまとめます。
まずはエンペルトの特性ダイビングドローが手札0枚で使えるかどうか。
【特性】ダイビングドロー
自分の手札を1枚選び、トラッシュする。
その後、自分の山札を2枚引く。
この特性は、自分の番に1回使える。
事務局のSさんの回答によると、
効果の中の「その後、~」というのは、
「自分の手札を1枚選び、トラッシュする。」という条件に従えた場合にのみ従う効果なので、
手札が0枚の場合には特性ダイビングドローが使えません。
この特性を使うには最低1枚以上の手札がなければいけません。
とのこと。
否定派の意見がそのまま回答になっています。
個人的には日本語考えると絶対こうだろって思ってました。
驚いたのが、この回答が即答で返ってきたこと。
おそらく他にも問い合わせをした人が何人かいて、マニュアル化したものと思われます。
そして、「確認いたしますので、少々時間をいただいてもよろしいですか?」となったのがネジ山。
問題は自分の手札に復元ポケモンが存在しない場合にコインを投げることができるかどうか。
ネジ山 スタジアム
おたがいのプレイヤーは、それぞれ、自分の番ごとにコインを1回なげてよい。
オモテなら、自分の手札から復元ポケモンを1枚選び、ベンチに出す。
同じく事務局のSさんの回答によると、
自分の手札に復元ポケモンが存在しない場合でも、ネジ山の効果でコインを投げることはできます。
もし、コインがオモテだった場合には、手札に復元ポケモンがないので、
対戦相手に「復元ポケモンを出しません」と伝えて終了します。
対戦相手があなたの手札に復元ポケモンがいるかどうかを確認する処理はありません(手札公開など)。
とのこと。
たいしたメリットもない行為なのでブラフができるかどうかの疑問でした。
そのため問い合わせる人がいなく、回答が即答とならなかったと思われます。
ポイントは「復元ポケモンを出せません」ではなくて「復元ポケモンを出しません」と伝える点です。
ネジ山の効果が「ベンチに出してもよい」ではなく、
「ベンチに出す」となっているのでちょっとおかしい気もしますが、公式回答なのでこれでいくしかないですね。
というわけで、常に自分の手札に復元ポケモンがいることを臭わせるブラフプレイングが可能ですね。
公式回答の逆を突けば、「ベンチに出す」を「ベンチに出してもよい」に書き換えて処理するということです。
コインが投げれるとは思ってたけど、手札公開のデメリットがないのはかなり大きいですね。
ちょっと意外な裁定でした。
ポケカ事務局に電話で凸するのは初めてだったけど、対応してくれたSさんはかなり親切に回答してくれました。
かなりスムーズに回答してくれたので、5分もかからなかった・・・。
遊戯王OCG事務局とは雲泥の差だった・・・。
公式ルールに載っていないカード個別の効果については、
周りの人に聞いて、実はその処理が間違っていたとなるよりも、
毎回事務局に問い合わせるのが確実です。
公式大会に出た時に「その処理できませんよ」ってなったら対戦も心も終わってしまうと思います。
モチベーション的な意味も含めて。
あくまでここのページの裁定は12月18日時点の裁定だということを理解しておいてください。
特にネジ山はひょっとしたら裁定変更があってもおかしくないと思います。
P.S.
ネジ山についてはこれで100%の回答にはならない気がするので、
明日もう1度問い合わせてみます。