- 昨日、パソコンとテレビをつなぐHDMIケーブルを購入し、QOL(Quolity Of Life)がほんの少し上がったところです。笑
- パナソニック HDMIケーブル 1.5m ブラック RP-CHE15-K/パナソニック
- Amazon.co.jp
いままでは、下宿にDVDプレーヤーがなくて、いつもパソコンの小さい画面で鑑賞してたんだけど、これ
でテレビ画面でみることができるようになりました!わーい!
・・・といっても、パソコンの画面とあんまり大きさ変わらないんだけど^^;
ということで、さっそくケーブルつないで観るべく借りてきたのがこの作品です。
チョコレートドーナツ
- チョコレートドーナツ [DVD]/ポニーキャニオン
- ¥4,104
- Amazon.co.jp
この作品、私が通う大学の社会学の教授が講義資料として取り扱っていたんですよね。
そのときからずっと気になっていたのですが、なかなか人気な作品なようで、すでに貸し出し中であることが多く、昨日ようやく借りることができました。笑
この作品はテーマが重く、それを印象付けるためかとても衝撃的なラストでした。
なぜ社会的マイノリティというだけで、そこに重点を置いて判断され、家族であることの適正さは無視されてしまうのだろう。
なぜ社会的マイノリティはその属性を隠して生きることが前提とされているのだろうと疑問に思いました。今の時代でも、多様性やそれがある社会がこんなにも認められていないのか、と。
今の社会は日本だけでなくどこの世界でも、ある1部分が自分たちと異なるものを排し、美点を無視し、異常だと決めつけてしまう。個性を尊重するようにといわれるにもかかわらず、その個性とは実質、一般人の感覚でついてこられる程度のものに限定されている。
例え社会的マイノリテイィを自分に理解することができなくてもその考えや存在を認めることはできると思う。相手がそれを重んじそこに属している理由を信じて、自分とは全く異なる存在と決めつけてはいけない。
あとは、民事裁判の進め方。自分が勝つこと、自分の考えの通りに結果を出すことだけが目的になっていたのではないか。当事者全体で1番大きな利益となるようにすべきなのに、弁護士のエゴや主義を押し付け、彼らに当てはめてしまうのはいかがなものかと感じた。
鑑賞者からみたら、マルコが一番幸せでいられた時期は彼の表情から一目瞭然であるのに、、、
なんともいえないジリジリと燃えるようなもどかしい気持ちにさせられた映画でした。


