レパトリとは、[repatriation]の略で直訳すると本国送還、帰還の意。

海外で稼いだ資本を本国に戻すこと。

例えば、輸出企業などが海外売り上げで得た米ドルを期末や年度末に決算のために円に戻す作業を行うには、米ドルを売って円を買う(ドル売円買い)需要が発生するため、為替変動の要因になる。

例年、3月上旬などはこの実需で円買いが進む。

ヘッジファンドとは、市場性のある金融商品などの相場情報を他社に先駆けて入手し、大量の資金を投入し運用するファンドのこと。

投資信託などの公募資金と違い、主に富裕層など豊富な資金を持つ投資家からの私募による資金運用をする。

豊富な資金力と短期的な取引手法により相場形成に大きな影響力を持っている。

デフォルトとは、債務不履行のこと。


債権を発行する者(国家)が、破たんなどで利払いや元本の支払いを停止することで、これが起こると非常に大変な事態になる。

債務者(国家)が債権者(国家)に対して、一時的な利払いの停止を求めたり、債務の削減の交渉を行うなどして打開することになるが、債権者(国家)にとっては損失が発生する可能性もある。


債権者(国家)は、このような事態に陥らないように格付会社の格付などを投資の判断材料にする。