思考が逆になってないか！？

From：神山栄人
東京六本木のオフィスより・・・

こんにちは、神山です。

多くの起業家やアフィリエイターが、「これを売る」（アイデアやモノなど）を決めてから「どう売るか」を考えているのではないか？と最近思う。

はっきり言って、これは「金を稼ぐ」ためには有害とも言える思考である。

逆に稼ぐために ふさわしいマインドはこれ。
「この売り方で、売れるものを売ればいい」

すなわち、「どう売るか」を決めてから「一番いい条件で、売りやすいものを選ぶ」のが大切ってことだ。


アムウェイ（ＭＬＭ企業）の創始者、リッチ デヴォスは、

「テクノロジーを売ることがクールと言われている時代に、
なぜ、私たちが洗剤を売ると思う？　それは、良く売れるからだ！」

と言った。

ちなみに、私が最初にアフィリエイトで月収１００万を達成したとき、その収益の多くは「アダ●トジャンル」からだった。

まぁ、男なのでアダ●トは嫌いではないが、もっと魅力的なアフィリ分野は沢山あった。

じゃあ、なぜアダ●トにしたのか？


ネットで良く売れる上に、コミッション率が高いからである。

別に、あなたに「ＭＬＭやアダ●トをやれ！」と言うつもりはない。

ただ、これは言っておきたい。

「先にどう売るかを決めろ。そして、売りやすい高利益なものを売れ！」

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金持ち父さん来日決定！

From：神山栄人
東京六本木のオフィスより


昨日、ベストセラー書籍『金持ち父さん　貧乏父さん』で有名な、ロバート・キヨサキの【来日】が決定した。

また、キヨサキ氏の来日に伴い、
【２日間】に渡るセミナーの開催も決定。実に、９年ぶりの来日だ。

キヨサキ氏の手がける書籍、
『金持ち父さん』シリーズ。

1994年に発売されてから今に至るまでに、日本で【累計３００万部】、世界で【累計２，８００万部】のセールスを記録した、世界的にも有名な、「お金とビジネスの教科書」である。

あなたもご存じのことと思うが、全世界で【５１カ国語】に翻訳され、【１０９カ国】で紹介されているものだ。


アメリカの不動産王、ドナルド・トランプ氏は、彼の事をこう言っている。

「彼はたぐい稀な、才気あふれる教師だ。」

キヨサキ氏は、その知識と智慧を世界中に広めるための【伝道】の面においても、高い評価を受けているのである。


そんな彼から直接学ぶこと出来るのは、
この２日間であり、場所はココである。

今すぐ、スケジュール帳を開いて、この日程にマルをつけておくべきだろう。

本日から３１日まで、特別価格にて席が用意されている。

ロバート・キヨサキ氏のイメージ

ロバート・キヨサキ氏と聞くと、まず、

『金持ち父さん　貧乏父さん』

のイメージが思い浮かぶと思う。

そして、その次に思い浮かぶのは、
「不動産投資」とうイメージではないだろうか？

ただ、ここで伝えておきたいのだが、

実際にロバート・キヨサキ氏が提唱し続けている事は、
不動産投資だけではない。


彼が実際に４７歳でリタイアした後、
世界中で１０年以上伝え続けていることは、

【ファイナンシャルリテラシーを高めることの重要性】

つまり、『お金に関する知識』の重要性だ。

これは、私も長年、会計士をやってきたので良く分かる。


それを持たないままだと、不動産投資だけに限らず、オンラインビジネスを含めた、経済活動全般においてうまくいくことは難しいだろう。


従って、今回のセミナーで
あなたがキヨサキ氏が語る内容は、

投資に特化している内容ではない。

この２０１２年からの予測不可能な
時代にあって、いかにして
【経済的自由を得る】事ができるのか、という事になる。

世界で実証されたロバート・キヨサキ氏が語る
【経済的自由を得る方法】とは？

他では決して聞くことが
できない内容となっている。

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俺がその時、その場にいれば！

From：神山 栄人
東京元麻布のマンションより・・・


アフィリエイトが登場した時
情報起業のブーム直前
ケータイアフィリのブーム直前

「俺がその時、その場にいれば！」と、あなたも考えたことがあるかも知れない。

で、現在“その時、その場”ともいえる市場が、加熱し始めている。

まさに今、非常に大きな新しいビジネス市場が生まれているのだ。

それは何か？

ズバリ、もったいぶらずにいうと、

「スマートフォン向け電子出版」である。


少し、思い出してみよう。

情報ビジネスの先駆者は、一ヶ月に何千万円も稼ぎ出した。

ケータイアフィリエイトにイチ早く参入した個人は、今や企業を構えて、そのノウハウを出版し売りまくっている。

これらは、未だ数百億円の市場規模である。

「スマートフォン向け電子出版」は、上記のビジネスモデルを引き継ぎながら、ユーザーに対しては、まったく新しいコンテンツとして提供できる市場なのだ。

私はネットビジネスの後発組であるため、「先行者メリット」という言葉が嫌いだ。

だが、流れの早いネットの世界では、今行動し、儲ける仕組みを作っておくことが最善の戦略とも言える。

まさに、今が最高の参入タイミングと言えよう。

この新しい市場に可能性を感じるのであれば、ぜひ無料ニュースレターをご覧頂き、今のうちにあなただけの儲ける仕組みを構築して頂きたい。

私は出し惜しみなく、自分の知っているすべてをお伝えするつもりだ。

あとは行動するか・しないか。
ただ、それだけである。

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