◎“こうでなければいけない”という考えが、どこから来ているのか、自分で知ることが、考えるこができる、ということが分かりました もっと自分を知って、コミュニケーションに役立てる方法があれば、知りたいです (Kさん) ◎もっと、自分が楽になりたいので・・・、もっと自分の内面を探って行きたいと思いました (Aさん)
◎今の自分を形作っているのが、小さな頃好きだった物語であることと、それによりがんじがらめになている部分もあること 今日やったワーク(○○にたとえる・・)を、子どもと一緒にやってみたいと思いますし、そこから子どもの事を良く理解できたら嬉しいです (Sさん) ◎ビリーフの再確認ができたこと 心も頭も柔らかく、いろいろな情報を集めたいです 知らないうちに、私変わってました 続けて良かったです (Kさん) ◎印象に残っているお話から、心の奥底にある自分の気持ちが覗けた気がしました 人の話を聞く 人に話すことって、とても大切だと思いました 人生は日々、勉強だと思っているので、~しなくてはいけないではなく、~したいことを学んで行こうと思いました。 (Kさん)
◎時間の使い方や会話のし方(ミラーリングなど)、とても参考になりました 少しずつ、日常で試してみようと思いました とても理解しやすく、少し頭の中が整理できたかなと思いました (Kさん) ◎重要度と緊急度のマトリックス 時間の使い方が下手なので 参考になりました。子どもに伝わるように、いろいろトライしてみようと思います (Kさん) ◎バックトラッキングの大切さ 聞いているという態度を示すことが、コミュニケーションの中ではとても重要ということがわかった (Nさん)
◎時間の使い方で悩んでいる方が多く、同じ悩みの方がいてホッとしました。 子どもの話を、心も体も耳もすべて使い切って、聞いてあげたいと思いました 今しかない子どもとの時間 優先することも必要ですね (Sさん) ◎子どもを自分に合わせるのではなく、自分を子どもに合わせる 大変楽しく、参考になりました (Kさん)
◎時間の使い方で悩んでいる方が多く、同じ悩みの方がいてホッとしました。 子どもの話を、心も体も耳もすべて使い切って、聞いてあげたいと思いました 今しかない子どもとの時間 優先することも必要ですね (Sさん) ◎子どもを自分に合わせるのではなく、自分を子どもに合わせる 大変楽しく、参考になりました (Kさん)
◎リフレーミングのワークで、「今日はこの言葉を聞くために来たんだ」と、思える言葉をいただきました (Kさん) ◎今日は、少しストレスが溜まっているなあ・・と、思いながら来たのですが、話をしているうちに、自分が思うよりもっと疲れていたんだなあ・・と気づきました 「子どもとこんな風にスキンシップをとると良いよね」と、ほかのママさんに頭や肩を撫でてもらって、それがとてもうれしい自分がいました 「バックトラキング」は、簡単そうで・・、でも意識していないとできなさそうですね 相手を良い状態にしようと、つい出しゃばってしまいそうな時、やるといいのかなと、思いました。 (Aさん) ◎相談される側になったときに、ニュートラルでいること 相手も自分もできる人というスタンスを忘れないということが印象的でした。仕事でも、子どもに対しても聞き続けるということを忘れて、アドバイスしがちなことを思い返しました。それが相手にとって、不快になりこともあるので忘れずにいたいです (Kさん)
◎「聞き役になることは難しい」と実感しました初参加でしたが、 日々、ダラダラと過ごしていたので、「アウトカム」の話は、「目からウロコでした」 (Sさん) ◎印象に残ったのは、「私もできる人、あなたもできる人」の意味。でも多分、もう一回聞かないと忘れてしまうと思いました。とても大切なことだけ、覚えます (Oさん) ◎ワークの中で、母として大切にしている事の課題が出たときに、「最後のとりでとなる」という、キーワードが自分に回ってきた 自分の中で、ほとんど意識していなかったので、印象深かったです きっと、今の私に必要なんですね 大切にします (Sさん) ◎話を聞いてあげることの大切さ 伝えることの大切さを、更に考えたいと思いました (Kさん) ◎NLPカウンセリング。先生と二人の世界というか、自分の心の奥、頭上のどこかを凝視してみた時間になりました (Oさん)
◎「動じない自分」になって、「人生の目的」を持つこと 子どもの問題は、私の問題ではなく切り離して良い事だと改めて気づきました (Sさん) ◎まずやってみること いろんな人に、いろんな話をきいてみること そして、勉強もする (Hさん)
◎目的を明確にした途端から、実現に近づいていけるということ 「動じない自分」を、作り上げていく重要性 先生の一言、一言は、ハッと胸を突かれるものが多く、大いに啓蒙させられました (Sさん) ◎同じ言葉でも、環境や立場、見方によって考えや受け止め方が違うのだと改めて実感 相手にもっと踏み込んで良いのだと思った 自分から線を引いてしまうことが多いので、距離を計るのが苦手でしたが、大丈夫なんだと思いました (Tさん) ◎本を読んだり、考えるだけでなく、実際に他の人と話すことがとても必要だと感じました 4人のワークでもらった言葉が、自分に必要なものだった気がしました (Mさん) ◎自分のアウトカム・・最近口に出していなかったので、ほかの参加者の方のアウトカムを聞きながら、これからはもっと口に出そうと思った その際、子どものことに関して、「子どもにこうなって欲しい」と、「自分がこういう状態でいたい」が、ごちゃ混ぜになっていました その線引きが必要だと、気づかせてもらいました (Kさん)
◎「祝福の言葉」は、大切な言葉だと思いました 相手の意欲を引き出すために、コミュニケーションを大切にしていきます (Kさん) ◎自分を時々振り返り、いろいろな人と交流を持つこと 〔Iさん) ◎短所も長所にできるとも思いました 考え方、見かたを変えてみることは大切だと思いました (Fさん) ◎「一言リフレーミング」・・こんなにうれしかったことは、ここんところない、短時間で見かたが変わった もっとリフレーミング (Hさん)
◎「スポンサーシップの言葉」・・子ども達に自然に伝えられるようになるには時間がかかりそうですが・・ 子ども達だけでなく、自分も言って欲しい言葉です 家族で伝え合えたらいいなと思います (Kさん) ◎自分でやられて嫌なことはしない たっぷり愛情を、言葉と態度で示して行きたいです (Mさん) ◎「ソリース」・・私も他の人の「ソリース」になることがある これは、新たな発見でした。たくさんの「ソリース」を見つけていきたい (Nさん) ◎一つのマイナスイメージの言葉から、たくさんの温かいプラスの言葉が生まれるのを体験して、ワクワクしました 私も、温かいプラスの言葉をたくさん持ちたいと思いました (Aさん)
◎今まで以上に言葉を大切にし、選んで使っていくこと 本音でぶつかってしまう子どもには良い言葉、やさしい言葉を使っていこうと思った 久しぶりのリフレーミングで、皆さんがとても喜んでいたこと。周囲に認めてもらうって本当にうれしいことなんだなあと思いました 〔Sさん) ◎呪いの言葉と祝福の言葉・・・母親の言葉で子どもは育つ 私にとっては、このタイミングで気づかせてもらえてよかったと思います (Sさん) ◎子育てに対して色々、日々悩んでいて、これでよいのか不安に思うところがありますが、とても勉強になりました。これから実践していこうと思います (Sさん)