取引先のご葬儀に参列してきた。
そこで、故人を偲ぶ弔辞が読まれた。
パートナー会社(超大企業)
大学の仲間
そして金融機関
であった。
そこで感じたものは、パートナー企業は、故人の親しみやともに作り上げた等がかんじられよかった。
また、大学の仲間も、昔をなつかしみ、そして故人を敬う感じでよかった。
最後、金融機関は、取引支店か、秘書がつくった思われるなにもかんじることができないとってつけたような感じの弔辞であった。
金融機関の人ってどうしてそうなんだろう。
もっと、パートナーとして取引先としての故人を偲ぶことができないだろうか。
ほんとうの取引をしていないからだと思った。
融資をしても、決算書のみで、故人の人柄や会社のビジョンをみつめることはしないからだろう。
・・・・自分のことしか見えていないから、、、 自分を守ることしか考えないから、、、、
なんて考えてしまう。・・・・
本当の意味でのその企業のよさをみていないのだろう。
パートナー企業は、故人の経営しているビジョンを知っていた。
そこで、故人を偲ぶ弔辞が読まれた。
パートナー会社(超大企業)
大学の仲間
そして金融機関
であった。
そこで感じたものは、パートナー企業は、故人の親しみやともに作り上げた等がかんじられよかった。
また、大学の仲間も、昔をなつかしみ、そして故人を敬う感じでよかった。
最後、金融機関は、取引支店か、秘書がつくった思われるなにもかんじることができないとってつけたような感じの弔辞であった。
金融機関の人ってどうしてそうなんだろう。
もっと、パートナーとして取引先としての故人を偲ぶことができないだろうか。
ほんとうの取引をしていないからだと思った。
融資をしても、決算書のみで、故人の人柄や会社のビジョンをみつめることはしないからだろう。
・・・・自分のことしか見えていないから、、、 自分を守ることしか考えないから、、、、
なんて考えてしまう。・・・・
本当の意味でのその企業のよさをみていないのだろう。
パートナー企業は、故人の経営しているビジョンを知っていた。











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