以下、盛大なネタバレなのでご注意を。
そしてちゃんとしたレポートを読みたい方は、他の素敵ブログを探してくださいw
まず。
何故、今、初のソロコンなのだろう。
はっきり言ってオニュさんはめちゃくちゃ人気がある。
実力が十分なのは信頼のSHINee輝き印、太鼓判を押されている。
なのに、何故?
正直、謹慎も含めて干されてるのかな?と思ったこともあった。
怪我したりミュージカルをしていたり、といったタイミングもあるかも。
でも、これは本当に謎でした。
ひょっとしてその謎が解けるかもしれない。
もにゅ探検隊はテマリを連れて武道館の潜入を試みたのであった。
ひよってる奴いる?いねえよなぁ!
\オニュよん、がんばるくん/
テマリ、ボケてるけど。
この後、テマリはカバンの中でおとなしくしてもらいました。
ここはオニュよん帝国なので、他ペンアピールは控えめにね!
でも何というか、
オニュよんLOVEのテミンはきっとこの公演を見たいと思ってるだろう、
そう思うとテマリに武道館を見せてやりたくて(書きながら泣きそうw)
あ、席ですか?
2階だよ!
記念に看板を激写!(いらん)
武道館はこれまでアリーナしか座ったことがなかったため、
2階って何?美味しいの?とピュアな目でTwitterを見てみると、
「傾斜角がハンパない」「転がり落ちる危険があるのでヒール禁止」
「タイトなロングスカートを履いてた人が転んだのを見た」などと、
かなりのデンジャーゾーンであることを知る。
ヒールを履いて行くのをやめるか、
アリーナまで転がり落ちても上手い受け身を取れるように練習するか、
武道館だけに。
という2択なら、ヒールをやめようと即決。
座席についてみると、ほぼステージ横でした(どんまい)
「ほらほら、ガチのオニュペンさん達。もっと前で!見やすい席に座って!」と。
そのような施しの気持ちになれば、この席でも微笑んでいられるというものです。
場内は思ったよりも寒くて、カーディガンを持ってきてよかったと思った。
もしかすると、緊張から来る寒さかもしれない。
久しぶりのSHINeeのライブ、そしてオニュさんの初めてのライブである。
ずっと覚えてるんだろうな、折に触れて思い出すんだろうな。
これから大切な時間が始まる。
普段かけないメガネをかけて場内を眺めてみたら、興奮のせいか曇っている。
何度か拭いてもずっと曇っているのでどうしたのかと外して見たら、
客席にスモークが焚かれていました(どうでもいい)
正直、この日に当選してしまってオニュペンさんに悪かったと思っている。
私の分、真のオニュペンさんが落選してるかと思うと胸が痛む。
全滅です(泣)のツイートを見るたびに、
どれだけ見たいと思ってるか身に沁みてわかるから。
でも私もオニュさんが好きなのだ。
時折、オニュさんが自分に似ている気がする。
何となくそう思う人は多いのではないだろうか。
どことなく寄り掛かりたい気持ちになる人。
彼の曖昧さは、結構たくさんのものを飲み込んでいるような気がする。
午後6時。ほぼ定時で始まったのが意外でした。
場内が暗くなってペンラが点ると、パールアクアの星々の輝き。
ああ、帰ってきたんだな、そんな気持ちになりました。
本当いい色ですよね、銀河のような海底のような、爽やかで暖かい。
テミンのライブならここで ♪ドーーーーーンという重低音とともに、
本人監修の厨二テイスト、もといイテミンワールド全開のVCRが始まり、
場内がぎゃあああああああああああああああああという悲鳴に包まれるのですが。
あ、VCRはないのね、オッケー。
歌が始まると号泣してしまうかと思いましたが、
オニュさんは音を外すと顔をしかめるので心配しすぎてそれどころではなくw
とにかく日本語の発音が上手くて相当気を使っているように見えました。
韓国曲は、DICEが夏らしいおしゃれなイージーリスニングが多いアルバムなので、
軽く楽しそうに歌っていました。
一方日本の曲はかなり難しい曲が多いように思いました。
隣にセレブなお姉さんが座っていたのですが「遅く起きた朝に」や「やさしいキスをして」で、
胸に手を当ててうっとりと聞いている姿がとてもかわいかったですw
オニュさんの顔は始めは目は若干赤く、おまけに浮腫んでましたw
途中で普通になって、で、最後はシュッとしてましたw
見ていて心配になるくらい発汗してましたが、
あれくらいがちょうどいいのかもしれません(いいのか?)
韓国語の曲、
例えばオニュさんが作詞したIn the Whaleの訳詞が背景に映る演出がすごく良かった。
ちょっと変わった良曲なのですが、オニュさんの不思議センスに浸れました。
オニュさんは韓国では歌がうまいというより声がいい人という認識らしいのですが、
確かに歌が上手いというのではない、歌に心を込めて歌う人でした。
「魂」というより「心」というニュアンス。
そして聴く人の心に染み込んでくる感じ。
歌が上手い人はたくさんいると思いますが、それとは別次元の。
これは天性のもの、人柄に由来するものという感じでしょうか。
オニュさんが何を大切にして歌っているのかが、よくわかった気がしました。
ここからは異論もあると思うのですが、率直な感想を。
後半は、あまり上手く歌えてなかったです。
座り込んだり寝転んだりして休憩していましたが、本当にスタミナ切れしてしまったようで。
声がよく出ていなくて歌いにくそうだし、何より喉が心配になりました。
ひょっとしてオニュさんがこれまでソロコンをしなかったのはこのせいかもしれない。
ひとりで1公演、最後まで歌えないのかも。
それを休んだり座り込んだりするのを見せながら最後までステージに立とうと。
そういう姿を見せながら歌うのが自分らしいのではないか、という演出。
通訳なしでたどたどしくMCをして、流暢に話せない姿も自分らしい。
「オニュって、こんなんでいいじゃん!」と、
自分で思えたからコンサートをしようと思えたのかも。
始まる前インタビューで「ゆっくりした」だか「のんびりした」だかの姿を見せたい、
と言っていたと思うのですが、これがオニュだと思ったのではないでしょうか。
昨日「小さいものでいいから幸せを探すといいです。僕が応援します」と言ったそうですが、
これもツアーのテーマを物語っていると思います。
完璧じゃなくても一生懸命取り組む姿を見てもらう。
ずっと続く毎日を、座り込んだり寝っ転がったりして休みながら、
ささやかな幸せを探し笑って過ごそう。
VCRも銀テもない究極にシンプルで飾り気ない演出のコンサートでした。
次の日の朝、Life gose onを聴きながら洗濯物を干して、
オニュさんに習った「ほっぺた」の振り付けを踊ると本当に楽しくて。
思わず笑いながら空を見上げました。
日々を幸せに送ろう。
何と力強くてオニュさんらしいメッセージなんだろう。
さすがうりSHINeeのお豆腐リーダーですね。
このグッズを考えた人、天才だな。
最後に。
SHINeeメドレーのDDDでテミンの声が聴こえた後、震えながら嗚咽してましたw
声を出してはいけないというのに場内が大歓声に包まれ、左右の席の方もノリノリで。
なのに口を押さえて嗚咽してましたw 自分、キモ、いwww
なので、メドレーを踊るオニュさんの姿を断片的にしか覚えていないのを後悔してます。
本当にカッコよかったのですが。
じゃあ、またね!






