こんばんは。

今晩も冷え込みますね。なんだか私も風邪気味ですが、私の周りは誰も風邪をひいていません(-_-;)

エリア的に、風邪の流行からは外れているのでしょうか？

電車に乗っても、咳き込んでいるのは自分だけ…。

でも、ノロもインフルエンザも流行っているようですね…。気をつけていても、染る時には染りますが…皆さんも、お気をつけて下さいね。

さて、今日のわが家のお弁当は、照り焼き丼だったのですが、私にとっては、楽チン弁当♡

……なのですが、照り焼き丼が大変だと思っている方も多いようなので、作り方を！！（レシピではなく、あくまでも作り方です…。分量は基本目分量なので、今日は断言できずにごめんなさい。）

【照り焼き丼の作り方】

材料は↑上の写真以外には、ごはん、海苔、紅生姜だけです。

調味料は、酒、砂糖、醤油、味醂です。

（調味料を足す毎に、味見をして、次に入れる調味料の分量を決めると好みの味になりますよ。五感をフル稼働して下さいね。）

★先ず、鶏モモ肉を開いて、厚みを均等にする。上の写真で一枚分です。

☆フライパンに油を入れ、モモ肉を皮目から焼く。皮目が焼けたらひっくり返して、焼き色がつき始めたら、弱火にして蓋をして焼く。火が通った頃合いを見て、酒→砂糖（砂糖が溶けてから）→醤油→味醂の順に入れて、ぐつぐつ沸き立ってきたら、火を止める。

★カットする際は、少し冷めてからの方が切りやすいですよ。

☆卵は、卵焼き、錦糸卵、炒り卵、お好きな調理方法で。

★お浸しは、お好みの野菜を茹でて、麺つゆに浸すだけ。

☆ごはんの上に、刻み海苔（又は揉み海苔）を敷き、卵、照り焼きチキン、お浸し、紅生姜を乗せ、出来上がり〜♡

楽チン、簡単ですよ(^_−)−☆

チキンは、前日に作り置きして、タレに漬け込んでおくと、濃く色付いて、味も染みます。肉はかなり硬くなりますが、それも駅弁ぽくて、私は好きです♡

最近の駅弁は、お肉もフンワリ柔らかかもしれませんが…。

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照り焼き弁当の作り方をざっくりと！