障害者手帳を申請するにあたって小児科の医師から
予約を入れてもらっていた整形に受診。



呼ばれたので、診察にいくと


「一応、僕は書けるんだけど、書けるのと書けないのがあるから書類みせて」


役所からもらってきたものを渡しました



「うーん。うーん。肢体不自由って足が無いとか、腕が無いとかそういうことだったら書けるんだけど…
どっちかというと脳関係だと思うから、これは脳外とかになりそうなんだけど。小児科の先生はなんて言ってたの?」

「○○先生は僕に診てもらってってか…。
これは脳外とかじゃないといけないと思うけどなぁ。
うーん。」




みかねた看護師さんが、「脳外で聞いてきますね」
と、書類を持って聞きに行ってくれました。




何度か看護師さんや医師が出たり入ったり


2時間ほど待ちました。


再度、整形に呼ばれ医師が



「調べたら、一応僕が書いても良いみたいだから
初めて書くけど申請が通るかどうかも分からないけどいいかな?」


と、言って手足の状態を診ながら書いてもらいました。


途中で心の声が漏れておりまして


「クソじじい~」

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

小児科の先生の方が年上だったのでしょうか?
(私からみたらどちらの先生も同じぐらいでした笑)

慣れないことをお願いしたようで申し訳ないです。




でも、つかまり立ちをしても外側の足が浮いてしまうから補助具が必要になるだろうし、歩行も今後出来るのか分からないのでバギーは必要だし…。



先生としては2級相当


一応、診断書を書いてもらったので申請しました。

 


1~2ヶ月は申請が通るのかどうかは分からないので
結果が出たらまた書きますね。