久々に読書したー♡
そしてやっぱ小手鞠るいさんの本すき
素敵な言葉
身に沁みる言葉がいっぱい
勝手に自分に当てはめて
泣きそうになってしまった
主人公は美亜子と祐司
遠距離恋愛しながら
手紙を通してすれ違って
長い年月かけて
また繋がって…
切なくてでもほっこりするお話
何よりも構成(?)が
全て手紙形式なのがいい!
ふたりの気持ちがすごく伝わる
今回心に残った言の葉
「頭でわかっていても、体が拒絶してるみたいな感じなのね。
頭=もう終わったんだ、私たち。
体=そんなのいやだ、終わってない。
自分がまっぷたつに分裂してしまって苦しかった。
こんな苦しいこと2度と味わいたくない。だからもう絶対に、誰かをすきになったりしないって、思ってた。
それは「怒り」にも「錨」にも似た、激しくて重い感情だった。
だからますます苦しくなるんだね。
そんなものを心に抱え込んでいるから」
美亜子が祐司に別れを告げられた
次の手紙
あぁー
わかるって思った
心と頭がついていかない
そんな気持ち
「好きな人には、ありとあらゆる自分の顔を見せないといけない。祐司には少しでもよく思われたくて、自分のいやな面をすっぽりと覆い隠していた。好きな気持ちさえあれば大丈夫だって、高をくくってた。でも好きな気持ちだけでは人と人は上手く付き合っていけない。必要なのは努力。しかもふたりとも、同じくらい、努力すること」
再び出会った時
美亜子が祐司との恋愛を
振り返ってるところ
好きな人には少しでも
いい人にかわいく見られたい
嫌われたくないから
いつの間にか演じちゃう
難しいよね…
すきだから故偽って
すきだからこそすれ違っていく…
すきってなんだろう
「愛の世界には「別れ」は存在しない。一度であった人との別れは、ない。その人がその人を忘れない限り、ふたりのあいだに、別れはない。死さえ、ふたりを分かつことはできない。」
どのシーンだったか忘れちゃったけど
印象深い言葉
苦しくてしょうがなくても
でも、忘れなければ別れなんてこない
だって記憶の中に存在するから
君の記憶の中にもいますか?
今回はいっぱい
いい本に出会えてよかった♡
わたしも美亜子たちみたいに
頑張りたいな