もめみのブログ

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05Jul
- 久しぶりのお出かけ、、
  今日は久しぶりの夫婦で遠出です。◯◯にいつもは3日間通う夏のイベントなんですが、今年はホテルに泊まる事に、、次男夫婦に犬とインコの世話を頼んで、、先日オーストラリアから帰った友人の紅茶のお土産、、本当は遠くに旅行に行きたいけど、犬とインコが放っておけず、、出掛けられない。昨年は5人乗せて夫が往復3時間を運転し、3日間通いながら、家に帰って犬の世話。しかし、夫も流石にきついようなので、今年は泊まる事に。犬達を次男夫婦に任せ、「家中の物適当に食べて好きに生活して！」と言ったものの、、出掛ける前日に気になり、冷蔵庫の中の掃除と、お風呂のカビ取り、次男達の泊まる用意。泊まりもしんどいなぁと思いつつ、、今夜と明日2泊は家の事も気にせず発散出来そうです。
27Jun
- いつまで抵抗できるか
  蜜蜂たちが順調に育っていてくれています。継箱をする時間がなくて、やっと昨日継箱と底板を夏バージョンに交換しました。先日から巣門の上に蜜蜂達のかなりの数、夜も雨の日も中に入れず集まっていました。巣箱の中がかなり窮屈で、暑さで外に出ているのでしょうが、、、巣箱の中は狭すぎます。4、5年前なら、急いで継箱しないと、、と、慌てて継箱を、底板を交換していましたが、様子が分かってきているので、落ち着いて4群の継箱を終わり、あと何群れかの底板も交換。1群ずつ巣箱の中を開けると、暗闇の中に突然明るい光が入って、蜜蜂達の驚く様子はが人間にも伝わってきます。夫が巣箱を持ち上げて、そっと私が蜜蜂達を潰さないように、巣箱の合わさる部分にくっ付いている蜜蜂をミントで払いのけ、継箱します。スムシがいたらバーナーで焼いたり、継箱の箱など色々持ち運びする物も多く、世話するには体力と神経も使います。けれども、今朝は涼しそうな蜜蜂達の様子が伝わってきました。一ヶ月後には、巣箱の掃除を兼ねて中を除きますが、又　面布被って、お百姓さんみたいな格好です。以前45代の男性にこう言われました。「ジィさんバァさんやな！」…きつい、、きつい言葉。…けどそうだよね。でもこれがやめられないのですよね。蜂蜜が欲しいからではないのです。自然環境に蜜蜂の働きは大きく貢献してくれてる。何より花粉や蜜を集めて帰ってきて、巣箱で転んでる姿を見ていると可愛いくて、そんな彼女達の世話が苦にならないのです。この人も歌が上手いですね。道化師のソネット　歌心りえけど、そのまま年をとりたくないから、夕方からお洒落して出掛けて行こうと思いますが、いつまで抵抗できるだろうか？
12Jun
- 初恋のひと
  気温が高くなって、今日は日本中、夏日のようです。巣箱にすだれをかけて、何とか蜜蜂さん達へ気遣い示し、キンリョウヘンは6月から9月までは水をたっぷりあげて、日当たりと風通しの良い場所(30〜50%遮光)とあったので、その通りにしたら、どこかキンリョウヘンが元気な様子です。友人から頂いたブルーベリーの苗木にも大きな実が成り始めました。サボテン枯らす私が植物育てるとは、、人間何か真剣になればやれるもんなのですね。さて、私　歌謡曲も洋楽もクラッシック、又ジャズも好きなんですが、好きになれないジャンルがあります。演歌が駄目なんです。ところが先日Instagramで色々聴いたりしていたら、歌心りえさんという方が「雪の華」を歌っておられました。この方演歌ではないけど、50代で非常に歌が上手い。中島美嘉本人が歌うより上手に感じました。1日前です、偶然又Instagramで今度は懐かしい小川知子の「初恋のひと」の曲が流れました。歌う方は、林部智史という演歌歌手の方で、不思議な懐かしさを感じました。気温差で身体も疲れて元気が出なかったのに、スーと身体に元気が戻るんです。小川知子が歌う曲は、当時子供からお年寄りといった、一曲をどの世代の人も聴いてた時代でした。歌謡曲とか、大人になるにつれて段々と聞かなくなりましたが、何故今私の心にこの曲がすっぽり入ってしまったのか、、分からないのです。美空ひばりさんは、歌が上手いと私の親世代はよくそのように言っておられる方が多かったですが、私世代はその良さが分かりません。けれども、「夢芝居」を美空ひばりバージョンで聴いてみると、確かに梅沢富美男バージョンよりずーと上手な事は分かりました。「川の流れのように」も、、今の年齢で聴いてみると、自分の人生重ね合わせると、意味深さを感じるんですね。という事は、「私は年！」という事ですね。老化して演歌の良さが分かりかけてきたということかな？「いやだぁ〜」けど、これは事実だからね。初恋の人　林部智史昔の曲は、歌詞から、その場面が浮かんでくる。「のばらをいつも〜両手に抱いて〜、朝の窓辺に〜届けてくれた〜🎶」「良い曲だなぁ〜」というと、、「そんな人間、おるわけないやろ！」とそばに居た夫がいう。本当に、人の気持ちが分からない人だわ、、、、
10Jun
- らっきょう漬け
  心がざわつき、慌てるという事は駄目ですね。昨日、日曜日に外出から戻り、塩漬けして、塩抜きしたらっきょうの本漬けの日でした。本当は午後3時からも予定通りなら、又出かける予定だったので、その予定もこなしたくて水に浸けて塩抜きしてあったらっきょうを、慌ててザルにあげました。らっきょうを漬ける液はレシピ通りに自分で作るんですが、、この時点で毎年やってるという、自己過信があったのです。昨年も10キロ以上、、今年は9キロ。うちは夫がらっきょうが好きで、コレステロールにも良いし、、けど、今年は子供の引っ越しで色々忙しいから「らっきょうを漬けるのをやめたい！」と言ったのだけど、「らっきょう美味しいのだけどなぁ〜」というものだから、「仕方ないなぁ」と、今年も漬けることになりました。慌てて、それに明日からお天気は下り坂という天候に、、体が疲れている上、自分を過信していて、、塩漬けの塩の量と、本漬けの塩の量を間違えて入れてしまった。お酢は少し高いけど「美味しい酢」を5本も入れて、、慌てましたね。パニックです。買い物に出ていた夫に、塩の量を間違えた事を伝えると、私の焦ってる様子が伝わってるようで。当たり散らすところがないから、「誰か知らんけど、塩漬けの塩の量と本漬けの塩の量をわざわざメモに計算してくれなくてもいいのに、、」と、夫に転嫁しそうな雰囲気に、どうも私の慌てぶりが伝わったみたい。けれども、、「こうやってしたら、良いやないか！」と、久しぶりに夫が頼もしく思った。「流石　男！、妻があたふたしてる時は、しっかりしてるやん！」と思ったけど、そこから、分量を計算して、足らないお酢を購入しに行き夕方まで時間が取られて、午後からの予定は全部キャンセル。結局夕方に本漬けの液の温度も下がって、夜7時ごろにらっきょうの本漬けが終わったんですが、原因は、自分の意思とは反対に、今月は沢山の予定が入っている事に、私パニクっていたんですね。本当に器が小さいと思ったし、今までのつもりで予定を入れても、自分の体力や判断力や料理に関してもスキルが落ちてる事に気付かされました。で、今日は真竹を沢山頂いて、「メンマを作ると美味しい」と聞いたものですから、メンマを久しぶりに作りました。ちゃーんとレシピ通りに、、
04Jun
- 最近の出来事
  5月の末に次男の嫁の親が、東京から奈良の息子の家に来られたので、うちでお酒でもという事になり、三重に来ていただき一晩泊まっていかれました。しかし、人が来られるということは、外の草取りから始まり、部屋の掃除と大変。綺麗にしてるつもりでも、やはり気になります。まぁ無事に喜んで帰っていかれました。私達も何処かに行きたいけど、ペットがいるからなかなか思い切って出掛けることが出来ない。それで、ダイニングテーブル買ってストレス発散しました。9年前にリフォームした時に、慌てて購入したものだから、、若者向けなのか、落ち着かないのです。要するに椅子が狭い。あと何年生きられるかどうか、、、、、、で、70万円のダイニングテーブル購入。夫は「えっ？今　すぐ買うの？」って顔してたけど、、、、って、70万のダイニングテーブルなんて、買えるわけないじゃありませんか、、、そのお値段がかなり、かなりお値打ちになっていたので購入したわけです。今日も蜜蜂のお世話していたのですが、休憩に部屋に戻ると、部屋の雰囲気が落ち着くのです。ギスギス感がないのです。けど、ほんとうは何処かに行きたいわぁ。
22May
- 今年の蜜蜂達
  久しぶりの投稿です。蜜蜂達も元気で増えていってくれてます。今年はどれ程分蜂してくれるかと思っていたものの、外出している日が多く、蜜蜂の分蜂を見たのは一度だけ、しかしキンリョウヘンのおかげで、7群自然入居しました。気がついたら巣箱に自然入居していた。嬉しかったです。キンリョウヘンのお陰ですが、花が咲いたのは4鉢。お店で購入したものに比べうちのキンリョウヘンの葉っぱの色は薄いのです。どうしたら元気なキンリョウヘンを育てられるのでしょう。さて、今週末、次男の親が次男宅に来られるので、うちでもお酒を楽しもうと、次男夫婦入れて4人がうちで一泊されていきます。正月以来の、久しぶりのお客様。何を作ろうかと、主婦を手抜きしてるので考えてしまいます。母親がしっかりしてると、娘がダメダメになるので、意識してダメダメな母親になったら、娘はしっかりしているよう。先日娘の友人と会う機会がありました。友人曰く、病気で体調が悪かった時に、娘が手料理を届けてくれて、嬉しかったとお礼を言われました。何とか、料理もしっかり出来るようになって娘も新婚生活2年、安心です。ところが私のダメダメが戻らない。料理は好きだけど子供の為には作れても、夫の為にというと、つい甘えが出てしまう。蜜蜂の世話は夫に移行しつつあるので、主婦頑張りたいと思います。
08Apr
- 朝から元気をいただいた記事
  朝から良いニュースが入っていました。私が結婚した頃は、女性が外で仕事をするより、結婚したら家庭に入るという時代でした。しかし現代は結婚後は、子供が出来ても託児所なり子供を預けて働く事が当たり前の時代です。三つ子の魂100までということわざがあります。子供の脳は3歳までにほぼ3分の2ほど出来上がり、就学前の子供には善悪の基準は出来ているそうです。、ですから、それ以後に子供を変化させるには180度の変化が求められるそうです。そんな子育ての本を読んで、私の中で色々葛藤もありました。最近の子供達は早くから親の手を離れて、育てられる子供が多いです。身近に祖父母がいる場合、祖父母に幼い子供を預けられますが、祖父母が身近にいなければ当然子供は小さい時から託児所に預けられているそうです。親に甘えて育てられずに、正しい価値観も分からず、どうやって子供達は成長していくんだろうと思っていたら、、この記事でした。幼い子供だけではありません。今は歳とった親も施設に預けて社会で働く人が多いです。はっきり言って、子育ても誰かに任せて、親も施設に入れて、外に出て働いてる方が気楽ですよね。副市長という立場を離れて、親の介護を選んだ副市長のこの女性に朝から、元気いただきました。子育てを助けてくれた母の介護のため　女性副市長、悩んだ末の離職愛知県西尾市の副市長が3月31日、親の介護を理由に任期を2年残して職場を去った。同市として初の女性副市長だったという。働きながら介護をする人は全国に約364万人。企業...news.goo.ne.jp
10Mar
- 髪の毛の薄い方におすすめの情報
  私はまだ髪が少ないという心配はありませんが、次男が、「塩でシャンプーすると良いよ！」と教えてくれました。髪が翌日元気になって立つらしいのです。私も温泉に2、3日行って塩でマッサージしていなかったら、髪に腰がないせいか、うまくセットが決まりません。シャンプーした後、それも少しのシャンプーの量で、そして直ぐに塩を頭の地肌に置いて、マッサージしたら、髪が元気になります。友人にこの事を伝えたら、ニンニクで髪が生えてきたと、塩でマッサージ以上の答えが返ってきました。友人宅では、家で黒ニンニクを作っていて、うちも以前その黒ニンニクをいただきました。その友人夫婦がニンニクを毎日食べ始めて髪の毛が生えてきたというのです。よく見ると、確かに薄かった頭に髪が生えてきています。奥さんの方は、病気がちで薬のせいで、真っ白になってた髪が、少しグレーがかってきています。　届いたニンニク、、、で、、又買っちゃいました。ニンニクにこれほどのパワーがあるとは知りませんでした。
07Mar
- 待箱準備
  今週中に待箱の準備を夫がしてくれるそうです。私はキンリョウヘンの世話と蜜蝋や蜜蝋からとった液を解凍して巣箱に塗る準備。今週は寒いけど、来週は暖かそうですので急がなくてはなりません。今朝テレビでニュースを観ていると、本当に暗いニュースが多いです。昨夜夫婦である記事を読んでいたのですが、、普通に生活していても問題が生じる時があり、自分の力では何とも出来ない時、人間以外の神に頼る時があります。多くの人が「何で信じられるの？」みたいなこと言われるけど、人間生きてると、突然に生じる事柄で、自分の考えや生き方が試される出来事が生じる事があります。けれども、自分の経験や考えだけに頼らず、神のお考えは？自然界はどうだろう？と、、心を自分ではなく、全ての物を造られた神に目を向けると、恐れに打ち負かされません。そして、偶然なのか、必ず、何らかの助けがあるのです。それは、人を通して、何かの出来事や、、色々な仕方で一歩前をいく力を与えられる時があります。昨日もキンリョウヘンの成長と越冬した群れが少ないことから、キンリョウヘンがなければ今年は分蜂で捕獲できないと思ってました。昨日は風が強い日で、寒い一日でした。この辺では、キンリョウヘンなど置いてあるお店はありません。急いで、植物園に走りましたら、花芽のついたキンリョウヘンがお店にありました。今年の分蜂は諦めなくて良いという、確信を得る事ができました。何度も、もう無理！というような事が生じても、こうして助けを得られる経験を通して、人間より高い神の存在を認められます。現代の世界の出来事を見ているといずれ一人一人も自分の力では何も出来ない時が来る、、そんな日が近いように思います。大きな存在に助けられてる経験の積み重ねで、信仰心が生まれ、信仰を示して待とう、、という気持ちが生まれ、前向きに思考がいきます。蜜蜂飼育からは、多くの事を学ばせていただいてるけど、まだ私達にも飼育する機会が与えられてるような気がして、嬉しいです。
06Mar
- キンリョウヘン
  2019年から日本蜜蜂を飼育し始めて、この春で5年目の分蜂を経験できそうです。けれども、今年はキンリョウヘンの成長が遅い。うちで花が出てるのはこれだけ、、これは葉芽これも葉芽、、花芽は唯一1鉢だけ。2020年から初分蜂の記録を見ると、2020年　4/72021年　3/192022年　4/72023年　3/29 大体このように初分蜂が始まってるが、分蜂マップでは3/3日に分蜂が始まっているようです。本州はあと10日くらいとあります。今年は昨年の猛暑が原因か、2群しか越冬できなかった。何とか初分蜂だけは捕獲したい。…で、赤塚植物園で花芽が沢山出ているキンリョウヘン買ってきました。少し成長はうちのキンリョウヘンよりは早いような、、部屋に入れるのが、1月末では遅いのかな、、、。キンリョウヘンの必要に気が付いて、植物園に行ったけど、あるだろうか？と心配でした。ここ2、3年日本蜜蜂をテレビで取り上げられ、日本蜜蜂ブームだったのか、キンリョウヘンがない時が多かったです。けど、ありました。私、サボテンも枯らすほど植物の世話は駄目なんです。今年は春に花が咲き終わる前に、早い目に花を摘み取って、一度土の入れ替えして、元気なキンリョウヘンに育てれるようにお世話しようと思います。日本蜜蜂奥が深くて面白いけど、植物に関しての知識もいるから難しいです。
28Feb
- 生活にバランスがとれてきた
  1ヶ月ぶりに火鉢に炭をおこしました。心は温かくなりますが、今の時代には大きくかけ離れている。、、という事は分かってるのです。でも、時々この雰囲気が良いのです。夫は定年するまでは企業戦士、嫁いだ先は私が育った実家での雰囲気とはかけ離れていました。私の実家は親族が商売人が多かったせいか、その思考の影響を受けて育ちました。しかし、嫁いだ先はサラリーマン。ですから、商売人と会社員との思考が全然違う、全く逆のタイプと結婚したわけです。その事は結婚して気付かされました。人間関係は何とかそつなくやってこれ、上手く世間を立ち回ることはできましたが、それで本当に良いのか？と、結婚後、舅や姑と生活して、そんな気持ちになりました。又、自分の育った環境とかけ離れていたゆえに、その家に合わせるのも大変でした。そんな環境で、真の価値基準は何か？色々探し、古い書物にたどり着いたのです。商売人の傾向が100%悪というわけではありませんが、微妙に正しい道から逸れるというか、、、その点、会社員の方は、融通は効きませんが、硬さ、、真面目さを感じます。しかし、現代の企業は利益追求、舅が国家公務員という環境で育った夫も、また企業の効率優先のやり方に染まり、心の豊かさはありません。かといって、商売人の感覚だけに頼る生き方だけに頼ると微妙にずれていく。今も机の前で夫が2台のパソコン相手に仕事をこなしています。同じ部屋で炭火が勢いよく燃えて、私はその部屋で炬燵に入ってiPadを使ってブログを書いているという、少し今の時代からいえばアンバランスな生活。以前の経済的に豊かな生活から比べたらレベルは落ちましたが、時間に追われた生活から離れた今の生活は、人間本来の幸せに少し近づいたバランス的には落ち着いたような気がします。
19Feb
- 初めてのpaypay
  今日は車の車検で朝一番に、お店に持って行きました。近くで魚など買い物の用事を済ませて、お昼は「肉と米」のお店でステーキ。このお店知り合いから教えてもらったのですが、コスパが良いのです。特に若い人にも人気で、以前子供達夫婦を連れて行きましたが、若者も私達お年寄りも大喜び。冷凍のタコが、「おーい使ってくれ〜」ってうるさいので、、、孫も若者もいないのに、昨夜は夫婦でたこ焼きでした。さて、今日の車検です。車検代ですが、いつもは現金で支払いますが、今回初めてpaypayで支払い、paypayデビュー。私はパソコン、スマホなど電子機器がそれほど強くありませんが、次男夫婦はpaypayで支払いをしているようで、じきにポイントが貯まるらしい。新しい事を覚えるのが面倒ですが、、夫がそうするなら、、と夫に任せて、夫のスマホにpaypayで支払えるようにコンビニで入金してきました。スマホは早い時期から使っていましたが、iPadは　2014年くらいから、、家族で夫婦で使い始めています。当時まだ多くの人がiPadを使っていなかった時期に、私達世代だけでなくもっと上の80代のお婆ちゃん達世代もiPadを購入して、若者に教えてもらってiPadを使えるようになってきています。今までなら、講演で聖書を開いて聖句を読み、聞いた話をノートにメモするといったアナログから、「今日からスマホやiPadを、講演を聞く時に使って良いですよ。デジタルの時代に慣れていきましょう〜」みたいに、今までのやり方が変わってから、一人増え、又一人と徐々に分厚い聖書の本から、電子機器に変わっていく、そんな光景が2014年くらいから私の周りで見られました。正直アナログの方が慣れていて、デジタルに移行するのは大変でした。最初はこんな高価な物を購入する資金がある人は良いけど、経済的に苦しい人はどうなるんだろう？と心配してたけど、、10年経って、、80代のお婆ちゃん達も年金で購入されたiPadを使って、足腰弱って家に居ても、今ではzoomで友達と繋がり話せる事が、簡単に出来るそんな事が普通に出来るようになっています。まぁ、直に人と人が話して接触する方が良いでしょうけど、病気や何かの事で都合が悪い時は電子機器を使って、zoomで話が聞ける事は良いです。こういう事を考えると、「私もまだ若い、、現金ではなくpaypay払いに挑戦しよう！」と思った一日で、paypayデビューでした。
13Feb
- 連休は色々予定があるようです。
  夫が「ふふっ」と笑ってる、どうしたのか聞くと、次男が長野に旅行に行ってるらしい。先日四国に行ってたのに、、それで私達に東北に行かないかと誘ってきたんだな、と、、。そういえば、お嫁さんの親と出掛けると言ってた事を思い出したが、土曜から3連休だったのですね。一群は何とか元気です。連休のせいか従兄弟からも、日本蜜蜂を飼いたいけど教えて欲しいと電話があったり、去年蜜蜂の分蜂を2群持って行ったお家は順調に大きく育っているようで、今年は丸太をくり抜きその上に巣箱を置いて、かなり今年の蜜蜂の分蜂に期待を抱いておられるよう、、そんな情報が色々入ってきて、、春の気配は感じるけど、寒い。ふっと、私達も友人と月曜は会う予定を思い出し、2組の夫婦でお出掛けでした。寒くて、急遽温泉に行こうという話になり、近くの温泉に出掛けました。コロナ以前はよく温泉色んな所に行きましたが、何年かぶりの温泉です。それほど温度は高くありませんが温まります。以前は片岡温泉で古びた温泉でしたが、かなり前に新しくリニューアルされました。有名なシェフがいる高級なレストランと宿泊施設も以前とは異なりかなりお高い。個人的には温泉の質は以前の方が良かったです。神戸から遊びに来られた、親子連れと話す機会がありました。小さなお子さんがいるお父さんの話では、残念ながらアクアイグニスでの宿泊は取れなかったようです。けれども主人達が、子供さんが喜ばれる鈴鹿サーキットなら宿泊して翌日遊べるのでは、、とお勧めしたら喜んでおられたようです。それぞれの連休の過ごし方、私達も久しぶりの温泉温まりぐっすり寝れました。体のケアーは大切ですね。
09Feb
- 3年かかる、、
  今朝6時起きで夫は病院へ、、私は夫の代わりにラブの散歩、梅が咲いていました。鈍い夫が、昨年の12月中頃に帯状疱疹になったのですが、痛みが取れない。1ヶ月過ぎても神経痛のような痛みが抜けないので、痛み専門の病院へ紹介状を出してもらって通ってるんですが、3年かかるといわれたらしい。ひどい人は6年も治るのにかかるそうな。ただ今回で3度目で痛み止めを飲まなくても、痛みが軽減しているから、何とか治るのではと思ってます。体力には自信があった夫も今回の帯状疱疹で、少し自粛しなくては、、と思ったらしい。いつまで自分は若いと思ってるから、運転もふっと気がつくとかなりスピードが、出てる時がありました。いい加減に自分の年齢を意識しなさいというのですが、今回の帯状疱疹でちとおとなしくなってくれると良いのですが。
07Feb
- 元気になってね〜
  昨日、次男から東北に旅行に行かないかとお誘いがありました。不器用な親である私達夫婦が、あまり遊んでないから一緒に旅行でも、、という優しい次男の気持ち。けどね、正直若い人には付いて行くのが疲れる。子供達夫婦と以前旅行に行ったけど、行く時期が春ではなぁ、、というのも昨年の夏が暑かったせいか、ミツバチの健康状態が良くないのです。元気なのは1群。あとは巣が見えている。何とか元気になってくれたら良いのですが。友人達が皆驚くけど、群馬で何十年も養蜂をされてる人でも、群が全滅されるというくらいだから仕方ないと思えるけど、この春はどうなるだろうか？頼みの綱は、春の分蜂の時に活躍してくれるキンリョウヘンですが、花芽がやっと1つ見つかったくらい。友人宅に毎年3群から7群は取り込んであげていたが、今年は逆の立場になりそうです。けれども、今日巣箱の掃除していて、、蜜蜂達は癒やしですね。来年はどうか増えてくれますように〜という訳で、「今回は行けない」と夫が伝えたが次男の返事は「分かりました」とあっさり、、、怒ってるみたい、、私達夫婦にとっては、旅行より蜜蜂の方が大切になってきているのが、離れて住んでいると分からないでしょうね。
04Feb
- 「漢」になるらしい。
  子供から電話があってから、夫が妙におとなしいというか、素直になってくれている。まぁ、今のところは、、でしょうが、、「どうして素直なん？」と聞いたら、先日子供との電話の時に、自分の不満もあって本当は、「お父さんも大変なんやで、、」と自分の言い分も聞いて欲しかったらしく、言おうとしていたらしい。という事は、先日もブログに書いたが。段々と話が長引くうちに、息子と娘の矛先は夫にいき始めた。「同じ事をお母さんがしたらどうなん！？」と娘。「少々お母さんが言ってる事が間違ってても、漢になれよ！」と息子。きつ〜いお言葉、、けど、、涙が出ましたよ。それで、今日　「何で私が何度も言っても聞いてくれなかったのに、どの辺が心に響いたん！？」と聞くと、「漢」にならないと駄目だと思ったらしく、本人曰く「漢」になるらしい」漢(おとこ)とは、、、「男」は生まれつきでなれるもの、「漢」は生きていくなかで、『自分で身につける「男らしさのようなもの」』を備えた人物。　自分の信念、ルールを見つけてやり通せる(やり通そうとする)強さと　他人の立場を思いやる優しさを兼ね備えている人物が漢である。　常人離れした筋力、腕力より精神的な強さが重視される。「遅いわぁ、今頃かぁ？」と思ったけど、　まぁ、今後頑張ってくれる事を期待します。という事で、昨夜は伸びた夫の髪を丁寧にカットしました。「男」前になりました。
01Feb
- 老いては、子に従え、、
  昼前に娘から、「美容院に来たけど、お昼寄っていい？」と電話があった。夫と3人でお昼を食べてたら、次男からも電話が、、いつも偶然に、娘が来ていると、次男からも電話が掛かってくる。スピーカーにして4人で話してたら、何かのきっかけで真面目な話に。上野城子供は、良いですね。私が普段夫に言ってる事を、次男や娘が同じ事を夫に言ってくれてる。一人で訴えても、夫の心に響かないけど、子供が2人で言ってくれる言葉は夫の心に響くようだ。その後夫が少し反省したようなので、「どうだった？」と子供から言われた事をどう感じたのか聞くと、『「お父さんの気持ちも聞いてくれ、、、」と言おうと思ってたが、2人の子供にああ言われると、気持ちが沈んで黙ってたわさ』と、、。良い人なんだけど、頑固なんですよね。けど子供は公平だ。次男曰く、「お母さんの言い方ではお父さんには伝わらないし、その言い方は前向きな言い方ではない」と、、怒られた。娘も、『そうそう、お母さんの言い方は、いつも「これしたらバチが当たる的な日本人独特な消極的な言い方」』という。「もっと前向きで積極的な言い方をしないと、、」と私も２人の子供に怒られた。例えば、日本人は「自分がされたら嫌な事はしないように、、」というが、聖書に書かれている、黄金律には「人からしてほしいと思うことは全て，人にもしなければなりません」とある。確かに黄金律の方が積極的である。気持ちは若いつもりではあるけど、小さい時に教えられた考え方を柔軟に変えていくことは難しい。
30Jan
- 干し柿
  今年初めて夫の知り合いが渋柿を持ってきてくださった。普段何もしない夫が皮をむいて、2階のベランダに干したようです。子供が帰って布団を干した時に、「こんなところに干したのか〜」と思ってたんですが、、　　　　(写真お借りしました)その日は朝から「パーン、パーン」とにぎやかにロケット花火の音がするな、、と近所の人が猿退治にロケット花火で猿を撃退してるようでした。ふっと、庭を見ると、プランターにネギが植えてあったのですが、誰が抜いたのかプランターの中のネギが全て引き抜かれて散らかっている。そういえば朝からラブが吠えていたなぁ、ロケット花火の音もしてたし、猿が来てたのか〜猿も食べる物がないのか、、かわいそうに。けどネギまで食べていくとは、と思ってふっと2階に干して放ってあった、、干し柿、、、干し柿が、、ない。先日布団を干した時に取っておいたら良かったのだけど、、、ざんね〜ん。というわけで、うちは野菜を作っても皆んな猿の餌なのでした。
28Jan
- 子供に戻ってるのか、、
  今週は寒くて忙しい1週間でした。月曜は夫の病院…帯状疱疹の痛みが取れずに、痛み専門の病院へ、、痛みが取れるには3年はかかるといわれました。徐々に3年の間に感覚があいて痛みが取れていくのでしょうけど、病気らしい病気をした事がない元気な夫が、朝夕には痛みが生じるのでおとなしくはなってきています。女性の感情や精神的な事は一切苦手なだけに、帯状疱疹のような神経の痛みが続くのは、色々考えさせられているようです。が、今週3回も神経を逆撫でするような事を言って私を怒らせる。「何なんだろうなぁ」と娘に愚痴を言ってたら、「男性って年を取ると段々子供になっていく」と娘が知り合いの年配の女性から愚痴を聞いてきました。「おかあさん〜ビールこぼした〜、、」とテレビを観ながらビールを飲んでいたご主人が、キッチンにいる奥さんのところに言いに来たらしい。「ソファーの敷物や絨毯の敷物も全部汚して、片付けが大変だった」と、言われてたけど、ちょっと言い過ぎたと、反省しておられたようです。うーん、確かにそんなところがあるのですよね。外では、肩張って行動してるけど、家では「かあさん、かあさん、、」って甘えは昔からあった。年取ったのかなぁ。あまり細かいことばかりも言ってては可哀想だから、ドライブがてら今夜はご飯は外で食べて、温泉でも行ってこようと思ってます。孫でもいれば美味しいもの食べに行こうとか、何処どこに遊びに行こうとか言えるけど、うちは悲しいかな孫がいないのですよね。先日も「犬を飼いたくなった！」という次男に、「犬飼うなら子供作ったら良いじゃん」と言いましたら、「お母さん、それはかえって反発させるで、、」という返事。私の人生じゃないからどうでも良いけど、子供を育てるって、大変だけど、やりがいがある仕事なんだけどなぁ〜
26Jan
- 生きづらい時代だぁ〜
  昨日面白そうな本があり、メルカリで半値で購入。自分も日本人であるけど、私の周りでも、世の中全体が、視野が狭いというか、右向け右の生き方をしてる人が多い。そんな日本の雰囲気が嫌なのです。ただ、この本　自分が思ってる内容かが心配。本といえば、先日久しぶりに本屋に行ったが、お店を閉める本屋さんが多くなり段々と少なくなっている。久しぶりの立ち読み。この雰囲気がホッと出来る。本屋だけではない、一昨日ダウンコートを送ろうとした時も、夫が中々郵便局に行ってくれない。スマホを覗き込んで、、無駄な時間が流れていくようで、「何してるの！？」と聞くと、今はネットで手続きしてから行くと、名前の記入もしなくていいから早くて安いらしい。ブロ友さんが言われていたけど、インターネットを使えないお年寄りはどんどん蚊帳の外に追いやられている感じである。生きづらい、だから、音楽を流していたら、、「あんた、渋いなぁ〜」と夫。「あんた、、」呼ばわり、、、もっと良い呼び方があるだろうに、、女性の気持ちが全然わからない鈍い夫。けど、この曲が流行っていた時は、きっと夫は青春だったのでしょう。夫も、この曲には反応していた。

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