”カタカムナ講座をやりたい。” | マノスベシ

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自分を表現するブログです。
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1年程前の記事。

 

 

 

ドキドキしつつもやってみたくて

こんな記事を書いていたのでした。

 

 

で、昨年は講座をして

大勢ではないけど

いろんな方に来ていただけて

 

 

本当にありがたかったのでした。

 

 

 

12月に一段落してから

あまり講座をやる気にはならなかったのだけど

 

 

「アマウツシ」については

やっぱり伝えていきたいなと思っています。

 

 

と同時に自分自身ももっと学びたい。

 

 

 

 

 

 

以下、自分の解釈も含めますので

ちょっとわけわからなかったらすみませんが書いてみます。

 

 

 

いのちはどこからきているのか?

この、生命を維持しているチカラの大元は?

 

それは「カ」という無限大の根源のチカラです。

 

 

「カ」から

 

アマ始元量

カム始元量

 

ができて

 

アマ始元量はいずれ現象になりますが

カム始元量は潜象(見えない)のままです。

 

 

わたしたちの細胞には

「アマナ」という

アマ(アマ始元量)の出先機関のようなものがあり

 

 

アマ始元量は

「カ」(カムナ=カム始元量の出先機関のようなもの)

と通じていて

 

 

いつもエネルギーを受け取っています。

 

 

だから、生きている。

起きていても眠っていても意識してもしなくても

 

生きている限り心臓は動いている。

 

このエネルギーの元とは?

 

 

 

 

そのカミ(上流)をたどっていくと行きつくのが

「カ」。

 

 

カミ(上流、根源)に

のちに神の字があてられて

 

 

いろいろわけわかんなくなっていったのだと思う。

 

 

カミサマはいません。

カタカムナは宗教ができる以前のもの。

 

 

 

ただ、ものごとのカミ(上流、根源)はある。

 

 

 

それは無限大の根源のチカラ、「カ」。

これは、潜象だし

人間には理解できないものであり

理解しようとしなくていいもの。

 

 

 

 

 

 

直感、というのは

アマナがアマに感応しているもの。

 

 

だから

「思考」とは次元が違う。

(「カ」につながっている)

 

 

 

3次元的な「思考」が極まっていくと

やがて崩壊する。

 

 

たぶん、いまこれが極まってる。

 

 

崩壊するか、次の段階に上がっていくかの分かれ目。

 

 

 

 

 

そして

 

 

直感と直観の違いとは?

についてはまた今度。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

香緒里